本日、秋葉原をほっつき歩いていたところ(夫)にて9821Bfが
FDD不良、Cbusカバー無し、HDD340MBにて、\3k!! 即ゲットしました。
よく覗いてみるとファイルベイに500MBのHDが!! 得しました。
ところで、お伺いしたいのは、このBfにのっかってるPen-60MHzの
ことです。これは、これ以上のCPUはのっからないのでしょうか?
(たしかに、ピン形状が違うのは承知してますが...。)
これとは別件で、シーゲートのIDE500MBが\2kだったので、委員会室
持ちの9821V12に増設すべく購入。#2のマスターとして、従前の
CD-ROMをスレーブとして設定したところ、窓95でA:(起動ドライブ)
B:(増設したドライブ)C:(FDD)D:(CD-ROM)となるべきなのに
D:にB:と同じ容量のゴーストが出現。CD-romがE:となってしまいました。
なぜでしょう?
(DOS6で見たときにフォーマット済みだったので容量確保しかしなかったのが
いけなかったのでしょうか<<再フォーマットすれば直るのでしょうか?)
いや〜。これで、自前の98が初代マルチ、Ne2、Bf、Xt13と4台になりました。
- re: Delta_T さん
投稿日:1999年04月28日 00時14分
IntelからODPが出ていますが たしか対応機種に入っていた様なきがいします。
あと どこかのメーカ(PowerLeap社だったような気がする)が 変換ゲタを出していました、堂察するかはわかりませんが。
ちなみに CfはintelODPの動作機種から漏れてしまい パワーアップの道をたたれました。
- re: CKK さん
投稿日:1999年04月28日 00時23分
いやそれが、9821のf系はODPが全て対象外なんですよ。BfのCPU交換は殆ど無理だと思ったほうがいいです。
- re: ENCHAN@Xn さん
投稿日:1999年04月28日 00時30分
うちにもBfがあります。
IntelのODPはベース2倍の物が出ていますが、BfではDOSのhimem.sys等メモリチェックで
ハングアップしたりするらしいです^_^;
しかし一応正常動作するという報告もあったので賭けですね^_^;
Powerleapの下駄は現行のPL-54C/MMXはCバスライザーに干渉します。また、取り外した
状態でも起動音すら鳴らなかったようです^_^;;
#旧型のPL-54Cなら動作したという報告もありますが、下駄の入手が・・・
- re: ある さん
投稿日:1999年04月28日 00時42分
おぉ。いつものことながら素早いレス。謝々。
やっぱり、諦めますか>Bfのパワーアップ。
- re: Ka10 さん
投稿日:1999年04月28日 01時05分
BlueCatさんの「Motley PC工房」の青猫実験室にBf拡張に関するコンテンツが有ります。
http://www.ops.dti.ne.jp/~blue-y/
- re: 若 さん
投稿日:1999年04月28日 19時26分
BfのパワーアップはOCがお勧めです。OC交換のみで手軽です。
L2キャッシュやコントローラは66MHzのはずですので、運がよほど悪くない限り70MHzくらいまではアップできると思います。家のは72まで行きました。結構速さは体感できると思います。66MHz版のP5が手に入れば75MHzも行けそうですが・・・