どうも。ちょっと疑問があるので質問させてください。
最近、MTSA-M1 + MCUK でK6-2化に成功しました。
で、タイトルの通りなんですが、16bitアプリのSingerSongWriter V3.1をWin95上で
使っているんですが、今までP55C-233MHzではちゃんと使えてたのに K6-2に変えたら
ハングするようになってしまいました。ほかの、シーケンサ(Cakewalk 32bit版)ではならないので、
もしかして K6-2は16bitアプリと相性が悪いんでしょうか?
- re: BlackBox さん
投稿日:1998年10月19日 17時47分
16bitアプリと相性が悪ければWin95すら起動しないことも考えられるので16bitとの相性ではないとおもいます
でもSingerSongWriter V3.1が起動しない理由はわかりません
- re: SSI さん
投稿日:1998年10月19日 21時40分
これとは関係ないですが、私もK6にした時「ストライクコマンダー」というゲームが
起動しなくなりました。やっぱりちょびっと違うのでしょうね。
- re: まずか さん
投稿日:1998年10月19日 22時31分
どうもどうも。
うーん。どうも立ち上げてから30分ー1時間すると、ハングするので熱暴走みたいです。
上蓋の外してるんですけどね・・・。ちなみに、GA-P][8は熱くて触れなくなってます。
結局何が原因なのかよくわかりませんでした。
- re: KH さん
投稿日:1998年10月19日 23時54分
今晩は、まずか様。横浜のKHです。
>上蓋を外してる…
あのですね、筐体のカバーを外すとですね、廃熱効率は落ちますよ。換気(又は廃熱)効率を高めるには、筐体内に空気の流れる「道」を作る必要があります。機種が判らないので何ともいえませんが、電源ユニットのファンが排気ならば、一番遠い吸気口に吸気ファンを取り付けるなどしてしっかりとした空気の流れを作った方が、結果としてCPUやGAの冷却には有効です。