どうもです。
IDE−98で苦戦してます。。。
PC-9821Xv13/R を使っていて、何度か、98専用の方に書き込みさせていただいたのですが、問題が解決できません。それで今回はWindows関係の質問なので、ここに書かせていただきました。
IDE-98に接続したHDDのファイルが、sfc.exeで見ると、すぐに壊れる。という問題なのですが、IDE-98のドライバを削除すると、嘘のように、壊れなくなるのです。でも、このとき、Windowsは、DOS互換モードで動いてます。
もしかして、DOS互換モードの場合、sfc.exeは、壊れているファイルを検出できない。ということはありますか???
また、sfc.exeの、「このファイルは壊れている可能性があります。」のメッセージは、どれくらい信用できる物なのでしょうか?
全て修復した後、一度再起動しただけで、1〜20個のファイルが壊れるので、IDE−98の動作不良か、sfc.exeが嘘ついてるかしか思えなくなってきたので、、、
(IDE−98導入前前は、ファイルが壊れるなんてことはなかったのですが・・・)
- re: shun さん
投稿日:1999年09月28日(火) 07時14分43秒
>sfc.exeが嘘ついてるかしか思えなくなってきたので
確認方法の1つとして、ファイル比較ツール「FileComp32」を使ってみては。
ベクターで検索すれば見つかります。
DOS互換モードの場合もDOSモードと同様の書込み動作をすると仮定すると、遅延書込みを行わなくなると思います。その辺の絡みを検討されてみてはどうでしょうか?
- re: shun さん
投稿日:1999年09月28日(火) 07時23分33秒
sfc.exeが壊れていると言っているファイルをバックアップしておき、復元させたファイルと比較すればいいかと。