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IFC-USP-M とDTTA  投稿者:asa  投稿日:1999年06月12日(土) 15時44分16秒 

IFC−USP−M(Ver1.01)にDTTA−351010をつけてたのですが、
最近、WIN98を再インストールをしようとしたら、
標準のセットアップでは、
SDATHDD起動時に「無効なCOMMAND.COMです」「除算オーバーフローエラー」CABSセットアップでは、
データ転送中に「CABファイルが壊れています。」
といったエラーが出てしまいます。
ボードの転送速度や転送モードも試したのですが駄目でした。
起動ドライブではなくデータドライブとしては一応使えていますし、
他のIDE−HDDではうまくインストールできました。
先日、こちらの掲示板でこのSCSIボードとHDDには相性がある。
といった文章を見たと思ったのですが、
この現象は、HDDかSCSIボードの故障か相性どちらなのでしょうか?
よろしくお願いします。
環境はG8TTYのXa7で、
フルノーマルでも試してみました。(電源も外部から取りました)
よろしくお願いします。

  1. re: KAZ+α さん 投稿日:1999年06月12日(土) 22時07分46秒
    >IFC−USP−M(Ver1.01)にDTTA−351010
    とありますが、8、4Gオーバーで容量確保できているのでしょうか?
    また、DTTA−351010のIDはいくつに設定しているのでしょうか?
    それと
    >「CABファイルが壊れています。」
    が出るということは、HDDとSCSIボードとマシンの相性だと思われます。
    (私の所有しているマシンの内、2台がこれになったためセットアップに苦労しました。)

  2.  

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