久しぶりに投稿します。みなさまのお知恵を拝借ください。
当方V166S7なのですが、標準で付いてきたIBMのDAQA32160をIFC-USP-MにSDAT接続しデータドライブとして使用してきました。(起動ドライブはDDRS34560) ところが最近ファイルの破損が多くなり全部バックアップをとってから、DISKINIT FDISK FORMATをしたところハードベンチ(2.61)でR6600/W2000位になってしまいました。以前はR/Wと共6000位出ていたのですが。これはHDDの昇天する前兆なのでしょうか。ちなみにDAQAのじゃんぱ等はいじっておりません。
ハードウェア環境
CPU HK6-MD400/N2
GA GA-PllH8
SCSI IFC-USP-M
SCSI ID-0 DDRS34560
ID-1 MOS645FBH
ID-2 DAQA32160
常駐ソフトはすべてはずしてからハードベンチやりました。(DDRSはR/Wと共12000位出ます。)
みなさまよろしくお願いします。
- re: トライスター さん
投稿日:1999年05月31日(月) 23時41分34秒
追伸
稀にRで45000とかでたりします。
じゃんぱ=ジャンパのまちがい。すみません。
- re: u-1 さん
投稿日:1999年06月01日(火) 00時36分55秒
私もV166/S7CにてIFC-USP-MにIBMのDTTA350640を使ってますが、
私もファイルが破損したことがあります。その時はケーブルを短い物に
交換することで対処できました。付属のケーブルを使っているのならば
交換してみてはいかがでしょうか?
DTTA350640のベンチは私の場合もWRITEの値が低いです。DDRS34560も使って
ますが、こちらはR/Wともに12900ぐらいです。
- re: おさだ(長田) さん
投稿日:1999年06月01日(火) 00時39分19秒
Rで45000もでるときはもしかしたら16Bitアクセス(つまり設定がおかしい)になっている
ばあいがあります。システムのプロパティで確認してみましょう。
- re: トライスター さん
投稿日:1999年06月01日(火) 22時17分08秒
u-1さん、おさだ(長田)さんレス有り難うございます。これから調べてみます。