はじめまして。98のCD-R関連について調べてたらここに行き着きました。
最近MELCOのCD-R(PLEXTORドライブ)のCDR-S412(4書、12読)を買いましたが、うまく焼けません。
環境はPC-9821V13(Pentiam133)、メモリー90MB、IDEのHD1.2G(ただしplus!で圧縮して2Gに)
SCSIのHD 500MB で、PCIのSCSI2(MELCOのIFC-UP)です。
焼きソフトはB,sRecGoldです。
色々試しましたが、以下のような不具合が生じます。
1・オンザフライだと確実にSCSIエラーが起こる。
2・イメージを作ってたまにうまく焼けても、(閉じてないのに)追記できない。
どちらの場合も、「SCSIエラー・バスフリー」といわれます。
元データをSCSIハードディスクに入れても、駄目です。
こんな事になった人って他にいるんでしょうか?
知ってる人いたら教えて下さい。
- re: taka さん
投稿日:1999年04月01日 05時25分
僕も以前にそのような状態になりましたが、
OSをWinNT4.0に変更してからはそのようなエラーは少なくなりました。
参考程度にどうぞ・・・
- re: エコベリ さん
投稿日:1999年04月01日 06時01分
たぶん、HDDの、容量不足では無いかと思います。作業用の領域が、最低でも0.8G位無いと、辛いかと・・・
「CD−R ALL WRITE」は、使ってますか?これはとてもいいソフトです。私も、V13で、使っていました。
- re: 井プゥ さん
投稿日:1999年04月01日 08時55分
自分は圧縮ドライブという物がいまいち好きではないのですが、
作業領域は500MBのSCSIのほうかな?自分はIFC-USP-MとCDR-S412でオンザフライ4倍速で
バリバリ焼きまくりです。V200でですけど。CD-R All Writeもためされてはいかがでしょう(アドレス忘れた(核爆))?
- re: まななん さん
投稿日:1999年04月01日 09時12分
B's Recorder GoldのSCSIエラーは最新版のパッチ(Ver1.15)を当てると起こりにくくなります。
B.H.A Web Site -> http://www.bha.co.jp/
また、圧縮ドライブは使わない方が無難だと思います。
それでもダメでしたら、皆さんのおっしゃられているCD-R All Writeというソフトを使ってみられてはどうでしょうか。
余計な常駐物のない状態でのライティングができます。
- re: KANAAN-PEPO さん
投稿日:1999年04月01日 10時46分
B'sGoldはリソースをかなり食いますから(^^;;)
Windowsのスワップは圧縮ドライブにおいているのなら非常に危険です(^^;;)
SCSIエラーは、大抵バッファアンダーランですから、SCSIのHDDにイメージテンポラリを指定して
2倍速で書きこむぐらいはした方が安全でしょうね。
データは、IDEでもSCSIでも変わりませんが、イメージテンポラリはSCSIでないと2倍速でも
バッファアンダーランになります。
(うちはB'sGoldでXa10 Penti200のマシンで2倍速でもバッファアンダーランが出ました)
イメージのワーク領域は圧縮ドライブ、それもIDEだと確実にバッファアンダーランが出ます。
そんな状態でのオンザフライは絶対に失敗しますよ(^^;;)
- re: アプサラス さん
投稿日:1999年04月01日 12時38分
今、IOのPKK6H400とCバスSC983PでCDRテストをしている私です。以前はSCUPCIで、4倍速焼きもこなしていました。使用機種はV12です。経験からですが、HDDは、転送速度が、速ければ早いほど、安心して使えます。それと、SCSIケーブルは、短ければ短いほど良いようです。IOデータのA50−A50−SS(フラットトケーブル10センチ)と、A50−50−S(30センチ)などを使い、長さを短くし、HDはIOのHDVS−UM4.3Gと、当時早かったものに付け替えました。その後、CD−R ALL WRITE を使い始めました。全く問題はありませんでした。
とにかく、焼き速度を落として、オンザフライは避けた方が良いです。お金に余裕があれば、HDも大容量の早いものに変えて。私も、泥沼にはまっていた経験があります。参考になれば幸いです。頑張って焼けるようになると良いですね。