以前にwin95の再インストールのことで書き込みさせてもらったものです
あれから、インストールはできたんです。
なんどか再起動を繰り返すと保護エラーが乱発します
さらに再起動するとsafeモードメニューで立ち上がり、safeモード立ち上げると
「HIMEMは拡張メモリのテストをしています・・・完了
とでて、しばらくすると、safeモードでは立ち上がらず、
「準備ができていません 書き込みデバイス AUXなんちゃら」とでて
マシンが止まってしまいます。
何がなんだかわかりません、
わかる方いらっしゃいますか??
一応マシンが9821Xa7e
CPUがメルコのHK6-MD300を使用していて、60*5で動かしています
CPU関係なのでしょうか??
宜しくお願いします
- re: かば さん
投稿日:1999年03月27日 21時08分
HK6-MD300(98用のNかN2ですよね)をXa7eで使うときは,50*5.5が「正しい設定」のはず
ですが,60*5で動かしていうことは具体的にはどのようにされているのでしょう。
訳が分からなくなった場合は,まずはメーカーの指示通りにしてみるべきだと思います。
それとも275では動くことを確認した上で,300に挑戦しているのですか?
ここに書かれている症状は,以前私がこの掲示板に書き込んだ「Xa10+超級R2ゲタ+K6-300
の再起動不能」の件と似ているところがあります。少し長くなりますがこの件のその後の
報告を兼ねて,思うところを書かせていただきます。
私のこのマシンは,ある程度の時間動作させたのちWin95を再起動すると,途中で固まって
しまうのです。そのときの具体的症状は,上記とかなり似ています。
この伝言板で何人かの方からアドバイスをいただき,「ESC-HELP-9によるbios初期化」,
「電源をHDと共用しない」「いちどすべての拡張ボードをはずしてみる」などの
手を打って,上の「ある程度の時間」を10時間ほどにまでのばすことができました。
そして最後にクロックを1段落とし266にして,長期テスト中です。
現在は,10時間以上たったあとで再起動してもハングすることはほとんどなくなりました。
しかし,やはりハングすることもあります。その場合「リセット」では,やはりダメですが
「電源off+再投入」によって確実に再起動できるようなので,もうこのあたりで一件落着に
しようと思っています。
私の場合はR2ゲタのコンデンサが原因らしいのですが,メルコ製品でも無理な使い方をする
とこのような形で不安定な症状が現れるのかなあというのが,私の感想です。
- re: かば さん
投稿日:1999年03月27日 21時16分
ちょっと訂正。私が以前書き込んだのは,ここではなくMMX化計画掲示板の方でした。