先日、IBM製のDTTA-350640というIDEのHDを購入しまして、さっそく取り付けて、
起動ディスクで起動
DISKINIT
FDISK
3.2GB(概算)で2パーティション作成
1つめをBOOT可
RESET
FORMAT B:(/Sも試した)
起動ディスクをBドライブへコピー
RESET
除算オーバーフローエラー…又はNo System Fail
となります。
機種はV20/S7、HDはIFC-USP-M(隠しPCI使用)からの接続となっています。Format
自体はちゃんと行われていてファイルは書き込めます。
もしかしたらつまんなことが原因ではとあれこれ試してみましたが、解消できません。
どなたか分かる方いましたら教えて下さい。お願いします。
- re: PoPoRon さん
投稿日:1999年03月22日 23時04分
新品のHDでしょうか?
中古などでAT互換機で使用されていた物でしたら、MBR(マスターブートレコード)
が原因かと思います。
DOS上で、
fidisk /mbr
を実行してみて下さい。
これでMBRが吹っ飛びます。
昔、98の世界では"IPL"とよんでたかな、"MBR"!?
- re: Ken さん
投稿日:1999年03月22日 23時17分
PoPoRonさんが仰るとおりマスターブートレコードだと思います。
しかしDISKINITで認識できないんでしょうかね?(^^;;
IPLはイニシャライズプログラムローダーというプログラムでAT機にも存在します。
起動後BIOSから呼ばれるプログラムでIPLからOSを起動しています。
- re: FancyRaRa さん
投稿日:1999年03月22日 23時33分
わたしはDTTA-350840をIFC−USP−Mで接続したとき、
AT用のIDEケーブル(55cm)で接続すると認識しませんでした。
Ra266のデフォルトのHDD(カンタムの3.2G)は正常動作した。
仕方なく、もともとRa266付いていたケーブル(30cm)で
接続すると、正常動作しています。
ケーブルが届かなくなるので、増設用ベイにHDDを付けています。
IDEのHDDはノイズに弱いので、それが原因かもしれません。
- re: 上がってなンボ! さん
投稿日:1999年03月22日 23時34分
PoPoRonさんKenさん、回答ありがとうございます。m(__)m
fdisk /mbr を、今試してみましたが、やはり起動できず、COMMAND.COMの要求が来て
それきりです。なぜ何でしょうね(T_T)
困った。
- re: 上がってなンボ! さん
投稿日:1999年03月22日 23時42分
FancyRaRaさん、ケーブルはIFC−USP−Mに付属していたケーブルを使っています。
もともと付いてたケーブルというのはそのまんまのIEDのケーブルのことでしょうか?
そうでしたら、私の場合、FDでも起動できませんでした。
JPスイッチの設定が悪いのかもしれないと、IBMのHPも調べてのですが、問題なさそうです。
- re: FancyRaRa さん
投稿日:1999年03月23日 00時12分
ケーブルはRa266のデフォルトのHDDを繋いでたものです。
つまり、内臓IDEと標準HDDを繋いでいたケーブルです。
分かりにくい文章ですみません。
- re: PONY さん
投稿日:1999年03月23日 02時22分
システムの転送はしましたか?というか、してみてはどうですか?
(この場合フロッピー起動で[SYS B:]でいいんですよね?(^^;)
- re: 上がってなンボ! さん
投稿日:1999年03月23日 07時17分
PONYさん、formatし直した後、[SYS B:]で起動できるようになりました。ありがとうございます。
Format /s ではだめだったのになぜ?って感じです。何か違うのでしょうか?
これで今晩、バックアップからWin98環境もっていけます。本当にありがとうございます。