昨日、メルコODP-N3の350MHzを引き抜き、K6-2 400MHzを差し込み
いざ起動・・・と思ったら起動しない。よく見ると、何やら赤いものが光っています。しか
もなぜか煙が出て少し焦げ臭い。実はそれは下駄が壊れて火を吹いていることが判明しまし
た(--;なぜでしょう?単純にCPUを入れ替えただけなのに。火が出たチップは2040
8H3なんですが、なんであんなところから火が出たんだろう・・・?CPUは無事でし
ょうけど。リテール版の400をヒートシンクがはんだ出っ張りに1ミリ程度邪魔しているの
を強引に突っ込んだのがまずかったんでしょうか?元々付いていたPentium75MHzがあっ
たのでそれを入れてマシン自体は無事でしたが・・・
皆さんも下駄からCPUを引きぬくときはと差し込むときは十分注意し、K6-2/Ⅲはファ
ン・ヒートシンク付きリテールではなくてバルクを買いましょう(下駄に差し込みやすいから)(^^;
- re: YU さん
投稿日:1999年04月07日 23時01分
N3ゲタの電源基板の裏のハンダ部分にヒートシンクが接触している状態で電源を
入れたんですか?
だとしたら壊れ当然です。ヒートシンクも電気を通すんですから。ショートしたんですね。