ADDDRVを羅列したバッチファイルを作ってWindows95のフルスクリーンDOSプロンプトにATOK9を組み込み、一太郎5(ジャストウィンドゥVer.2)を手持ちの三機種(RA51、無印Xa、St15)で動かしてみたところ、無印Xaが最速だろうとの予測に反し、RA51が他の二機種よりも遙かに高速に動作しました。RA51がほぼDOSと変わらない速度であるのに対し、無印とStでは画面の描画が見えてしまいます。
・・・はて? 単純なDOS速度でいえば無印が最速の筈(St15はどうもDOSにウェイトが掛かっているようだ)・・・Win上のDOSプロンプトだといろいろ変わってくるのでしょうか? 今までDOSプロンプトを殆ど使っていなかったので、この辺がよく分からないんですが、DOSプロンプトのうまい使い方などありましたら何かres下さい。
#RA51、最前線復帰かな? シリアルポートとプリンタポートをなんとかせねばいかんな
- re: 佐々木 さん
投稿日:1998年11月12日 06時49分
多分ショートカットのプロパティ>画面>高速グラフィック処理
の部分をいじくればかなりよくなるとおもいます。
- re: オットー さん
投稿日:1998年11月12日 17時49分
先日、職場のノート(Nr13,80MB)に実験的に一太郎5を組み込んでフルスクリーンで動かして
みましたが、快適に動作しました。(但し、ATOK8をDOSIMEで組み込んでいます)
別に高速グラフィック処理はチェックしていません。ウィンドウ表示にすると、激遅です。
EMSに4096KB、DPMIに5120KB割り当てています。
- re: うしうましか丸 さん
投稿日:1998年11月13日 19時38分
GRPH+RET するといいのら。
これて、はやうぞくなるのら。
- re: CKK さん
投稿日:1998年11月13日 22時21分
いろいろやってみましたが、あんまり変わらないです(^^;)
まあCPUが充分すぎるほど速いので不自由はしませんが。