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FreeBSDのインストール  投稿者:おいちゃん  投稿日:1999年04月18日 01時52分 

どうかご教授願います。
標準仕様のXa10/K8に、Oh!PC4月号付属のFreeBSD(98)2.2.8R-Rev02をインストール
しようと思い、手順に従ってブートフロッピーを作成しようとすると、「DMA Boundary」
と出て作業が中断されます。どなたか原因がわかる方いらっしゃったら教えてください。

  1. re: おいちゃん さん 投稿日:1999年04月18日 02時18分
    フロッピーからのMS−DOS起動で試みましたがダメでした。

  2.  
  3. re: 金ドン さん 投稿日:1999年04月18日 03時23分
    ひょっとして、rawrite.exeがDOS/V用ではないですか?

    98用はtools98の中です。

  4.  
  5. re: Shimo さん 投稿日:1999年04月18日 05時46分
    EMM386とかを組み込んでいるとダメな場合があるようです。
    私もVMM386外したら、うまくいきました。

  6.  
  7. re: 湯葉 さん 投稿日:1999年04月18日 19時44分
    1.2MBと1.44MBのどちらのブートディスクを作成しようとしていますか。作成する物にあわせて、FDをフォーマットして下さい。
    1.2MB用のブートディスクの場合、フロッピーが 2HCフォーマットでないと書き込めませんので
    MS-DOS上または DOSプロンプト上で下記の様にしてフォーマットしてください。

    format /5 <ドライブ番号>

    皆さんが同じ事を書いていますが、ブートディスクを作成する時に、Win9Xの起動時に起動メニューを呼び出して、
    7.safeモード(コマンドプロンプトのみ)を選んで行ってみてください。
    その際に、rawrite.exeとboot.flpがロングファイルネームのフォルダに有る場合は、ショートファイルネームで指定して下さい。
    どうしてもだめな場合は、1.44MBタイプの場合 PC/AT互換機で(PC/AT互換機用の rawrite.exe を使って)
    98用のブートディスクを作成することも出来ます。

  8.  
  9. re: おいちゃん さん 投稿日:1999年04月19日 02時06分
    みなさん、レスありがとうございます。EMM386を組んでUMBを有効にしたらすんなり
    いきました。些細なことで躓いてたようで、ご指導くださった皆様にはご迷惑おかけ
    して申し訳ありませんでした。


  10.  

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