素人質問で申し訳ありません。
使用機種はV200の流れ星で、OSはWin98です。
今日、ソフマップで中古のIFC−USP−Mを手に入れてきました。
で、パソコンに最初から搭載されているHDDをこっちに繋いで早さアーップ!を
もくろんだのですが、接続先をマザーボードからIFCにかえると、起動してくれないんです(T。T)
メモリカウントして、SCSI認識して(このとき、HDDと、外に繋がっているMOも認識されている)、
そのあと画面が真っ暗でなにも起きない…そして電源OFF(涙)
試しに起動ディスクをFDDに入れたまま電源を入れ直してみましたが、やっぱり真っ暗…
どうしたらIFCに繋いだE−IDEなHDDから起動できるのでしょうか?
教えて下さい。
- re: オットー さん
投稿日:1999年02月02日 16時18分
IFC−USP−MのSDAT接続で内蔵IDEに接続していたHDDをそのまま使うには、
メルコのHPの、ダウンロードのところから「IFC-USP-M IDEからSDATへの変換ユーティリティ」
をダウンロードして実行する必要があります。
- re: ろーかる さん
投稿日:1999年02月02日 17時20分
素早いレス、ありがとうございます!
早速いまからいきます!
- re: やま さん
投稿日:1999年02月02日 17時30分
少し話題から外れますが、自分は変換ユーティリティを使い、失敗しました。(消えてしまった。)
たぶん自分のやり方が悪かったのだと思いますが・・・。
大事なデータが入っているときは必ずバックアップしてくださいね。
- re: yajiuma さん
投稿日:1999年02月02日 21時10分
私はIFC−USP−Mが販売された始めた初期にXa−12にHDDをこれに接続しました。この頃はHDDを初期化してからでなければ使用できませんでした。でも今はオットーさんが書かれたとおりで使用できるはずです。(私は幸いにもまだそのような状況になっていませんが。)
- re: ろーかる さん
投稿日:1999年02月02日 22時26分
できました(^^)
ありがとうございます、みなさん(^^)
これでやっと、僕の98も人並みなパソコンになってくれたでしょう(と信じる)
ベンチしてみると、Read/Write共に5〜6MB/秒ってとこですね。
ま、本体IDE時代はReadが3MB、Writeは1MBだったわけですから、
飛躍的な性能アップです。
- re: MIIKORO さん
投稿日:1999年02月03日 03時44分
E-IDE でHDの領域を、解放してから、SDATに接続しましょう。
IFC-USP-M快適に使わせてもらっています
- re: オットー さん
投稿日:1999年02月03日 10時42分
>ろーかるさん
おめでとうございます。
IFC-USP-Mのマニュアルにあると思いますが、工場出荷状態ではSCSI-2相当になっております。
ボード上のジャンパを変更することで、Ultra-SCSI相当に高速化できます。
(ただし、古いHDDだと対応していません)
IBMのDTTA-4.3GBをSDAT接続した場合、HDBENCHでジャンパ変更前 R/W約6500、ジャンパ変更後
R/W約9500 です。(Xa16標準IDE接続だと、R/W約3000)