さっき恐ろしいことに気がついてしまいました。V12使ってます。
四日ほど前にHK6−MD−300−Nを買ったのですが、
外部クロック66MHzにしていたので、4.5倍設定のまま使っていました。
でも、スケベ心が出てきたので、333MHzにしようと思い、ケースを開けて
ジャンパをいじりました、そのとき、すぐ近くにあるL2キャッシュが邪魔なので、
いったん外そうと思い、よく見てみると、なんとL2キャッシュがきちんと
刺さっていませんでした。斜めになっていてほとんどのっかっているだけの状態でした
「.....」
私はなにも声が出ませんでした。よく今まで煙を吐いたり、変なにおいがしたり
しないで正常に動いていたものです。L2キャッシュをかってから2年もの間
こんな状態で使っていたことになります。しかも今まできちんと刺さっていると信じていたので
Intelsatまで使っていました。でもその割には全然早くなっていないな
と何度か思ったことはあったのですが...
まあ、壊れなかったのでよしと考えましたが...
でもCPUが速すぎるので、今更L2キャッシュきちんとつけたとこで体感的には
なにも変わりませんでした。
つまらない話でごめんなさい。
- re: わし さん
投稿日:1998年09月08日 21時43分
L2が、きちんと仕事しているか?チェックするソフトが欲しいっす。
HDBENCHのGAの数字が上がったので、うちのL2は一応仕事しているだろう?
と思っています。
- re: KOU さん
投稿日:1998年09月08日 22時52分
PFM686を使用すれば解りますよ。後、INTELSATでも解るそうです。
肥大化したアプリが大部分を占める現状では、結局512KB以下のL2-CACHEなんて
ベンチマーク以外で速度の違いを感じることはできないという思うのですが・・・。
- re: LUNAR さん
投稿日:1998年09月08日 23時10分
L2があると何気ないウィンドウの開閉で明らかに切れが違いませんか?
まぁ、確かにベンチ結果ほど体感的な差はないと思いますが、
こういった通常操作での差って結構重要だと思うんですが・・・
そう感じているのってひょっとして私だけ?
- re: Chips さん
投稿日:1998年09月08日 23時11分
あ、私もやったことあります、L2の半差し。固いからついささってるのと勘違いして、一年ぐらい気づきませんでした^^;
P54C133を使ってたときでしたが、一応体感できましたよ。レースゲームでですけど。コマ落ちが無くなりました。