現在AnにSecondBusStar(以下SBS)を載せて、内臓86音源を殺して使用しているのですが、SBSだと極一部のソフトで不具合が出るようなので、SBSと内臓86音源とを併用したいのですが、このようなことは可能でしょうか?
あるいは、DOS上では86音源(相当モードではない)、Win上ではSBSとして使いたいのですが。
- re: 羅刹 さん
投稿日:1998年08月20日 18時27分
可能なはず・・・です。羅刹は内蔵PCMとWaveSMITを併用してますが・・・関係ないかも(^^;;
それと、Win上で86音源を使いたくないならドライバをインストールしなければよいです。
ドライバなしでもちゃんとDOS上では音鳴るみたいです。
- re: NaO さん
投稿日:1998年08月20日 20時06分
ベクターに、SICというソフトがありますが、これで共存できませんか?
#以前に某88SR(某ADPCM)の掲示板でも話題になったことがあるので探してみてください。
- re: Mikky さん
投稿日:1998年08月20日 23時45分
う〜ん。SICでは86音源を2つ同時に動かすのはむづかしいようです。
- re: moriya さん
投稿日:1998年08月21日 01時28分
以前私は、Anで、内蔵86+SB16で
95で、SB16、DOS(DOS窓含む)で、内蔵86で、使用しておりました。
SecondBusStarもAnの時ではありませんが、使用しておりました、
共存は可能だと思います、
具体的には、SBSの、基盤上にディップスイッチで、
86音源相当機能を、殺します。
この時、SBSの、IRQ要求が、6のみ
または、12以外に設定可能で
12(86音源が使用)を、使わず行けるようなら可能です。
もし、SBSのOPL3及び、PCMが、12を要求するようなら
あきらめてください
後は、ハードウエアウィザードで、2つの音源を認識の上、
86音源を、Windowsで使用しないにすればOKだと思います。
- re: 4Nr. さん
投稿日:1998年08月21日 02時47分
SBSのPCMは確かWSSだったと思うのでSICでSBS側のI/OポートをA460からB460に
変更してやれば共存可能だと思います。ただし、Win上だとINFファイルをいじ
らないと、認識が上手くできないと思います。
- re: Mikky さん
投稿日:1998年08月21日 11時10分
SBSはIRQに12若しくは13を要求するようです。となると、実質12しかあり得ないですね・・・。
86音源相当機能を殺したらWSSまで使えなくなってしまうようです。