おはようございます。実家からです。
件のV10S、あけてみましたが、Cバスの下にも、CPUの右隣にもジャンパがなかったです。
これは外れロットということかな?(^^;
5C1と5C2はありましたが、意味がなかったですね(^^;;
Cバスのコネクタのすぐ脇に13x2の何かのコネクタがありますが、
見ようによってはジャンパスイッチにも見えます。これは何でしょうか?
#MTC-40001、こっちに売ってるだろうか・・・(^^;;;
- re: Mikky さん
投稿日:1999年01月15日 09時45分
ところで、V10SってL2キャッシュは挿しただけでは使えないのでしょうか?
ぜんぜん早くならない・・・。
- re: 黒奇師 さん
投稿日:1999年01月15日 13時38分
うちのV7はセカンドキャッシュの横にベースクロックジャンパがあって、50MHzと66MHzの
切り替えが出来ました。倍率ジャンパは見あたらなかったので1.5倍固定のようです。
セカンドキャッシュ挿すと、ほんの気持ちちょっとだけ、グラフィック系が改善されましたよ。
- re: ENCHAN@Xn さん
投稿日:1999年01月15日 14時23分
確かチップセットは430FXでしたっけ?
手元のoh!pcの1997-5-1号にXb10/F(430FX)のM/Bの写真が載っているのですが
倍率変換ジャンパがSocket5右のコンデンサ の近くにあり(写真のXb10では片方が
パターンのみで1.5xと2xの設定のみ)、ベースクロックジャンパはSIMMソケット#1の左
にありました。
- re: YU さん
投稿日:1999年01月15日 15時08分
Cバスの脇の13*2のコネクタは、FDD I/Fのコネクタだと思います。
L2キャッシュは、挿すだけで有効になります。設定変更の必要はありません。
はっきりとL2の効果が体感できるソフトというのは、少ないですね。
PFM686というDOS用のベンチマークソフトなら、L2のアクセススピードを
表示してくれます。
- re: Mikky さん
投稿日:1999年01月15日 16時26分
>ベースクロックジャンパはSIMMソケット#1の左にありました。
ありましたありました。10E1?の1-2ですね。これをショートしてとりあえず50MHzになれば、
50x4で当面は使えるわけですね。ありがとうございました。
>確かチップセットは430FXでしたっけ?
たぶんそうです。FXと書いてあります。
残念ながらコンデンサの付近にはチップ抵抗くらいしかないです。
>L2キャッシュは、挿すだけで有効になります。
うーむ、有効になっていたのか・・・(^^;
486マシンのときはハッキリ体感速度に違いが出たものですが・・・(^^;;
今日、地元でMTC-40001を探しにいったのですが、さすがになかった・・・(^^;;
- re: ENCHAN@DA さん
投稿日:1999年01月15日 17時24分
あとCバス脇の13x2のコネクタですがXa9にもあります。
ファイルベイ&外づけFDDのコネクタはまた別にあるので、これは一体
なにに使うのか未だにわからんです^_^;;;;
- re: NABE さん
投稿日:1999年01月15日 22時41分
「ENCHAN@DA」さんへ
ピンが1つ欠けている26ピンのコネクタですよね?
あれは「VESAパススルーコネクタ」で,用途としてはビデオオーバーレイ機能を持ったキャプチャカード等との接続を想定しているそうです.今の所,その機能を活かせるボードは存在しないようです.
- re: 坪木啓介 さん
投稿日:1999年01月15日 23時36分
CPUソケット横の「5C1」「5C2」はうちのV10/S7(G8VER)にもあります(パターンだけです)。これをショートさせるとCPUの倍率が二倍になると聞いたことがあります(66MHz*2)。試したわけではありませんが。
- re: ENCHAN@As3 さん
投稿日:1999年01月16日 02時02分
>NABEさん
そうだったのですか。最初はWAVEBLASTERドーターボードのコネクタかと思って
「こんな狭い空間で載せられるんかい?」と勝手に悩んでました^^;;
XnやAs3にはなかったんで、PCI機専用なんでしょうね。
- re: BlueCat さん
投稿日:1999年01月16日 02時17分
>VESAパススルーコネクタ
これ、もしかするとCx2などのCanbeに付いているTVチューナーボードに使えるコネクタだったりして。^^;;
- re: AtoG さん
投稿日:1999年01月16日 09時01分
そのコネクターのパターンを追っていくと、GD5440に繋がっていますので多分その関係だと思います。