どもども、先日は初めての書き込みにレスがついて感激のやむーです、レスをくれたみなさん
ありがとうございました。これからも、ヨロシクお願いします。m(__)m
さて、我が家にも遂にR2がやってきまして、ドキドキのうちに我が愛機のXa9に
貰い物のK6−266(古いやつね)といっしょに取り付けたのですが、電源を入れると
何事もなく起動、(別にBIOSリセットコマンドとか入れずに・当然パッチも無し)で
あっさりと動いてしまったのですが、これってOK?その後調子に乗って300まで
クロックをあげてもこれ又OK、今丸一日経ちましたが、別段高周波が出る出もなく
エラーが出るでもなく動いております。あまりに安定しているので、逆にちょっと不安に
なってきました。そこで、質問なのですが、古いK6とR2の組み合わせだと例のR2
の症状(高周波だとか、動作不安定だとか)は発生しないのでしょうか?(K6−2だけ?)
あと、パッチなどはやはり、当てないとマズイのでしょうか?質問だらけで申し訳ないのですが
一つどなたか、ご教授ねがいます。(長文失礼)
P.S.ちなみに我がXa9はPCI・Cバスともフルに埋まって電源も追加していない
ので、電源的な条件はみなさんと同じなのですけれども・・・(^_^;)
- re: じゅん太 さん
投稿日:1999年01月11日 10時33分
自分もK6+R2、K6-2+R2で同じ状態になります。このことはこの伝言板にのせたのですが
もうみれないか?。K6(266MHz)+R2を66*4.5で使用しても、高周波音も出ずに問題なく
使用できます、しかしK6-2(新300MHz)+R2を66*4.5で使用すると、起動時こそ問題は
でませんが2,3時間使用していると、高周波音が出始めてフリーズするようになります。
この間の投稿では皆さんこのK-6とK6-2とでの違いがあるのには関心がなかったようでした。
WIN98を使っていればパッチは当てなくて平気だと思いました。
- re: デンドロビウム さん
投稿日:1999年01月11日 10時48分
どうもみなさんの書き込みを見てると高クロック(333MHzとか、366〜400MHzなど)で駆動させようとすると高周波音が出てハングアップすることが多いみたいですね。
300MHzくらいまでなら安定しているようですが。
パッチは366MHzとかの高いクロックでWindows95を起動させる時に保護エラーが出て起動できない問題を修正するためのものです。Windows98やNTならこの問題は起きないのでWindows95をお使いでなければ別にパッチが必要というわけではありません。また300MHzくらいのクロックなら保護エラーは出ないと思いますので、実際にWindows95を使ってみて問題がなければあえてパッチをあてなくてもいいでしょう。
- re: nekoma さん
投稿日:1999年01月11日 12時37分
今、K6とK6−2K6-2のスペックを調べてみたのですがコアの最大消費電流が300MHで1A
違いますね。(7.49A@K6、8.45A@K6−2)
たぶん、R2の電源容量がこのあたりなのでしょう。
特に不具合がでていないのなら、このままで問題ないと思います。