すいません。HK6−266−Nなんですが、CPUをげたから外したいのですが、本当にはずせるんですか?あれ・・・。はんだずけtypeではないのは確かなんですが、隙間が0.5ミリっていうか、限りなく0に近いんですが・・・(^_^;
大変素人臭い質問なんですが、っていうか、これに関してはホントにド素人・・・σ(^◇^;)
CPUアクセラレータのCPUをげたから外すなんて、はじめての試みでうまい外し方が解りません。どなたかご教授ください。
- re: CKK さん
投稿日:1999年01月02日 03時24分
貰い物のHK6-MD300-NのCPUを精密ドライバのマイナスを使って外しました。
- re: へるだいばー さん
投稿日:1999年01月02日 03時26分
精密ドライバーですこしづつ、すこ〜しづつ均等にこじれば外れると思い
ますよ。 使い込んだPL−ProなんかもCPUが思いっきりはまって
しまいますので、この方法で外してます。 外すってくらいだから別の
CPUをお持ちでしょうから、ま、慎重に勉強というか体験のつもりで
やってみなされ(笑)
- re: 兎美 さん
投稿日:1999年01月02日 03時30分
お早いレスありがとうございます。あの、すきま、すきすき!の、486の足を曲げた前科のある僕ですが、勉強のつもりでがんばります。
でも、もし足がおれたらCPUは、まぁ良いとして、げたの方はどうすればいいのでしょう・・・。
ペンチで引っこ抜ける状態ならいいでしょうが、そうでなければ・・・。死亡?
- re: MYUKO さん
投稿日:1999年01月02日 10時30分
CPUを外す、専用の金具を持っています。
PL−PRO系の下駄を買った時に、付属していた物で、
これを使用する様になってから、CPUや下駄を傷つける事が、かなり少なくなりました。(非常に重宝!)
- re: ファイナル さん
投稿日:1999年01月02日 10時58分
HK6を良く見ると、CPUと下駄の間が、ほんの少しほど隙間があいています。
CPUが刺さっている、その下CPU装着部分と下駄本体部分は半田付けされています。
0.3から0.5ほど隙間に精密ドライバー、L字型等の薄い鉄板、薄いヘラを用い電圧コンデンサー部分手前にすると、CPUの角が一部無い部分が右側下にあります。
そこから差し込み、栓抜きする要領で浮かします。
この部分が一番下駄のエッジかけが少ないところ。
・・少し浮いたら右側全面1〜1.5ミリほど浮かす。
その繰り返しで周囲を少しずつ浮かし3ミリほど浮かすと後は片側ひょいと上げれば取れますよ。
最初から片側を思い切り浮かせると、CPUピンを曲げますので要注意です。
曲げた場合、ラジオペンチ等で付け根からゆっくり直してね。
- re: 魔導士T さん
投稿日:1999年01月02日 12時31分
抜けましたでしょうか?挿すのも大変ですよ(^_^;。うちはラジオペンチ型の先の平べったいプライヤーで挟み込んで少しずつCPUをはめ込みました。挿し込みが甘いとピポとも言わなかったり、
エラーメッセージが出たりしますのでご注意ください。
- re: ENCHAN@As3 さん
投稿日:1999年01月02日 14時44分
PODP83に付属していた専用工具をそのまま使ってますが、結構下駄と石にダメージ
与えてます^_^;;
- re: 木下 さん
投稿日:1999年01月03日 21時36分
私は、カッターの刃のの部分ではずしました、隙間が0.1ミリくらいしかなかったもので、精密ドライバやcpu抜き工具では、無理でした
CPUの隅が少しかけてしまいましたが......