お尋ねします。
KYORITSUが国内販売しているPowerleapのCPUアップグレードキット(PL-54C/MMX)ですが、
PC9821Bfに搭載可能でしょうか?条件付の場合はどのような条件があるのでしょうか教えてください。
Sockt4のPentium60という環境にとって救いの手なので・・・。
- re: Mikky さん
投稿日:1998年12月10日 16時41分
・・・道ですね(^^;;
青猫さんの所に失敗談が書いてあるのでそれを読んでもう一度考え直してみてください。
http://www.ops.dti.ne.jp/~blue-y/b-mate/index.html
PL-54C/MMXを買うお金とBfを売り払ってできるお金でAnが買えてしまえるかもしれませんので
もしBfにこだわらないというのであれば、そちらも検討してみてはどうでしょうか?
Anは最近WinChip2が載ったという報告が出始めていて熱いです。
- re: Qtaro さん
投稿日:1998年12月10日 17時51分
一度CPUとCバススロットとの間を確認してください。
1cm位の隙間しかなければPL−54C/MMXは物理的に装着出来ません。そのままではコンデンサーがM/BのCバススロットコネクタに当たります。
しかし、PL−54C/MMX、Bfでいけるのでしょうか。
デフォルトの状態では、Afでは起動音もしない(改造OK)と云う報告もあります。
一応Xfを所有しておりますが、Xfでもだめでした。
最新の製品ではどうなっているのかわかりませんが、わたしの所有しているPL−54C/MMX(今年7月購入)では、配線の手抜きがあるらしく未結線のピンがあります。
ソケット4とソケット7とのピン互換表みたいなものを手に入れ、配線をちゃんとしたらいけると思いますが。
たんに、CPUをアップグレードしたいと云うことであれば、PENODP120−133が使用できそうです。
NECはODPの動作保証にはいっておりませんが、一応Xfは安定動作しています。
- re: 若 さん
投稿日:1998年12月10日 20時18分
Qtaroさんの言われる通り、BfにはソケットとCバススロットの隙間がないので、PL-54C/MMXは物理的に装着できません。以前のPL-54C(MMX非対応)ならば装着できるようですが…
PODPについては動作する場合もあるようですが、個体差があるので賭けになります。うちのはベース50x2でDOSのみ使用できましたが、窓95などは動作しませんでした。
Bfに載っているキャッシュ及びコントローラは66MHzのものなので、クロックアップは結構行けます。
- re: ENCHAN@As3 さん
投稿日:1998年12月11日 00時48分
確かBfは1件だけ成功例(6x86MX)があったのですが、詳しくは忘れました^^;
Cバススロットは4本のものに交換してケースを変えていたところまでは覚え
てます。
- re: Y.S さん
投稿日:1998年12月11日 08時53分
Mikkyさんの紹介されているサイトの管理人のY.Sです。
Bfには色々投資したのですが全部無駄になりました。^^;;;
(妙な冒険心にとりつかれたのがいけなかったのですけど。(苦笑))
はしょって書いてありますが上の通りページの通りの内容です。
なのでオシレーター交換でクロックアップをするか、賭でパワーアップぐっつを使うか、無難に買い換えるかのどれかだと思います。
あとENCHANさんの書かれている内容ですが私もそれっぽいのをここの過去で見た覚えがあるのですが、いつのログかはは忘れてしまいました。^^;;;;
>Anは最近WinChip2が載ったという報告が出始めていて熱いです。
確かにとってもホットですよね。うちでもWinchip2でないですけど、K6-2動きましたし。(^^)
- re: なおき さん
投稿日:1998年12月11日 15時06分
皆さん本当にありがとうございます。大変参考になりました。
とりあえずPL−45X/MMXの線はやめたほうがよさそうですね。
もう少し考えてみます。Anの線かな(^^;
また何かわからないことがありましたら、ご協力ください。
本当にありがとうございました。
- re: わし さん
投稿日:1998年12月12日 22時44分
9821を名乗ってはいるものの、ノーマルで最強の9801アーキテクチャーマシンなのでずが、
CPUパワーアップの道は堅く閉ざされているのか!