新コア採用K6/350(400)作動で一週間が経過しましたが、ライトアロケートについて。
以前書き込みでHDBENCH 2.45でキッシュ数値が33000ほどありましたのでK6.SYSが利いているのか?・・を書き込みました。
その後IntelMediaBenchmark(CPUの各能力主体)での結果 V20M7C3
K6.SYSにて
CPU Overall Video ImageProcessing 3D Graphics Audio
旧K6-2/350(366) 254.68 246 788.6 168.07 351.6
新K6-2/350(366) 238.95 178 780 218.01 337
WriteAllocateMonitorII
新K6-2/350(400) OFF 253.56 186.39 848.08 233.83 361.75
新K6-2/350(400) ON 281.25 183.91 922.87 290.10 421.62
WriteAllocateMonitorIIは新コアでON.OFF効果がハッキリでました。
HDBENCH 2.45ではキッシュ数値はあまり変化ありませんでした。
スーパーπではOFFで早くONで遅くなります。以前からライトアロケート有効では遅くなりますので利いていることが確認できます。
・・以上 WriteAllocateMonitorIIの 新コアK6での確認でした。・・参考になったかな?
- re: ファイナル さん
投稿日:1998年12月06日 00時45分
上記レスを含み各ベンチ等・・HP更新しました。今後もよろしく願います。http://www2u.biglobe.ne.jp/~final/