このページで色々な方の成功談、失敗談を見ていた事もあって M1T+PL−MMX+K6−2−300 で愛機Xv13/R16も、ものの30分もしない内に全くと荒ブルもなくMMX化出来てしまいました(情報を提供して頂きました皆様に御礼申し上げます)。
でも、使っていて余り感激がないんです。
かつて、286マシンから486マシンに変えた時はかなり感激したんですけど・・・・
愛車CVICに HONDA F1−V10エンジンを載っけても、所詮元がCVICじゃぶっ飛ばないど!! と言う感じです。
IDEディスクをSCSIディスクに替えた時の方が感動したような気がします(せっかくかみさんには内緒で小遣いをへそくったのに・・・ちょっと空しい)。
でも、このホームページは本当に役に立ちました。
- re: イクチオサウルス さん
投稿日:1998年10月20日 10時44分
CPU交換はクロックが倍になっても体感的にはあまり差が感じられませんからねえ。これから先「劇的」にPC-98に速度変化をもたらす物はいまのところVoodooBansheeだけですし。
- re: デンドロビウム さん
投稿日:1998年10月20日 12時42分
うーん、やはりメモリなどが66MHzのままではそこがネックになってしまいますね。
とはいえ、これはベース100MHzのPentiumIIでもいえる問題ですよねぇ。最近のシステムが抱える根本的な問題なのでしょう。ベース100MHzでもCPUの逓倍数は4.5倍になってますし。
- re: ENCHAN さん
投稿日:1998年10月20日 14時11分
やっぱ386DXマシンのハイパーメモリCPU搭載がパワーアップの変化の度合いが一番大きいのでは
ないでしょうか。Win95が動かない(動くけどインストできない)状態からWin98が動くまでいくん
ですから・・・^_^;
加えて486はP54Cマシンよりもパワーアップの変化率が少ないので残念に思っています。
- re: BlueCat さん
投稿日:1998年10月20日 16時45分
Win98を使っているとかなり変わりますよ。P54C-133からK6-233でかなり軽くなりました。
(ゲームとかアクティブディスクトップが重かったので・・・。←これはMSが悪いんですが^^;;;)
でもAp3(Win95)からRvII(WinNT4.0)に換えたときは、たった3倍ぐらいしか速くなってないと思って残念でしたねぇ。
(PenIIってこの程度かって思ったぐらいですから。実はNT4.0が結構重かったのが原因でしたけど・・・。)
- re: さいと さん
投稿日:1998年10月21日 00時32分
キャッシュ制御してます?。P54C-133からK6-2-300で体感差が無いってのは、考え難いんだけどなぁ。P55C-166位からなら分かるんですけどね。あとは、メモリがよっぽど少ないとか・・・。
- re: Ζ(ゼータ) さん
投稿日:1998年10月21日 01時33分
CPU以外の部分がボトルネックになっているのではないでしょうか?個人的にはP54C 133MHz−>K6 233MHzでもはっきり差を体感できました。
- re: ENCHAN@Xa9 さん
投稿日:1998年10月21日 02時19分
Windows95自体の動作だけではCPUの差をあまり感じないような気がします。
だいたいDAもNmもAs3も起動時間自体はMII-300なXa9とたいして変わりませんから^^;
でもP55C-200→MII300GPで、DOSゲームがやたら速くなったのを鮮烈に覚えています^^;
一次キャッシュ64KBが効いたのでしょうか。