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HK6アクセラレーターの刺し方について  投稿者:アラジン  投稿日:1998年10月13日 18時29分 

Xt13/C12にHK6-MX266-N+MTC-40001を刺して3ヶ月余り経過しましたがその間幾度と無くトラブルが発生しました。原因として考えられるのは、CPUクーラーの固定の不完全さとMTC-40001との接触不良によるものとがあげられます。クーラーの固定は針金を使用することで解決しましたが。接触不良については、完全に刺さらないのが現状です。どうしても隙間が2〜3ミリほど開いてしまいます。多分それが原因でたまに起動時にメモリカウントまで行かなかったり、Win98が起動する前にフリーズしたりします。100%ノートラブルになることはあり得ないのでしょうか?私と同じようにXt13をパワーアップしていらっしゃる方があればその辺のところをご伝授して下さい。

  1. re: JIVE さん 投稿日:1998年10月13日 20時04分
    前からいわれていることですが、MTC-40001は、ソケットが異常なほど硬いので、渾身の(?)
    力を込めて押し込んでみて下さい。(込めすぎると今度は取り外し不能になってしまいますが)

  2.  
  3. re: firestarter さん 投稿日:1998年10月14日 01時39分
     Xt13を300化しました。念のため聞きますが、MTC−40001は2つ使ってますよね? 1つだとコンデンサと干渉を起こすか
    隙間のせいで接触不良かのどちらかから離れられないので注意。で、40001ですが、これはもうホント力が要ります。私のは
    HK6−MD300と40001と40001の隙間0mmにしました。具体的には万力の力を借りるか、腕力です。コワイんですが、
    パチンと音を立ててハマってくれます。ピン曲げないよう注意。(私は曲げました。ついでにジャンパ折りました(^^;)

  4.  
  5. re: SJH さん 投稿日:1998年10月16日 10時44分
    MTC-40001は1個でも大丈夫なこともあります。例のコンデンサがマザーボードとの間に隙間がある場合で、このときはコンデンサを少したおすと、MTC〜が1個でも大丈夫です。

  6.  

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