OLD Sled | INDEX | INDEX(1) | NEW Sled

HK6-MD300NとIFC-NN  投稿者:さにぶー&なりぶー  投稿日:1998年10月13日 13時17分 

この度、メルコのHK6−MD300Nを愛機PC−9821V13S5Rに乗せ無事動いたかのように思えました。が、SCSIのBIOSチェックの後ハングするようになってしまいました。
一緒に買ったメルコのハードディスク(3.2GB)のみをID0で接続しているときは問題ないのですが、昔のハードディスク(SCSI1)とエプソン製のZIPを接続して起動させるとハングしてしまいます。というより、BIOSチェックの後先に進まなくなりました。あと、ピーーーという音がしています。

メルコのページにいってみるとIFC−NNはMMX搭載機種には乗らないとありました。K6にしたのが原因であれば、メルコ製3.2GBのハードをつけてもハングするはずだと思います。

昔のハードディスクに入れた重要なデータをコピーしたいのです。よろしくお願いします。

OS:Windows98
CPU:K6−2 300
SCSI:IFC−NN

です。

  1. re: デンドロビウム さん 投稿日:1998年10月13日 13時50分
    とりあえずCPUを元に戻してSCSI−1のHDDを接続、データをコピー後に再びK6−2にするというのはどうでしょう?

  2.  
  3. re: さいと さん 投稿日:1998年10月13日 15時33分
    SMIT転送は使わず、55互換DMA転送を使用してみてください。古いHDDを使うのであれば、それが確実かと。これで初代Xa+MMX+ICMのIF-2769は動作しました。それでも駄目な場合は原因の見当がつきませんね。SCSI-1の最大転送速度は5MB。SMITは4MB以上出るはずだから、HDDがついてこれない可能性が有りそうです。

  4.  
  5. re: ぼーぼー さん 投稿日:1998年10月13日 18時19分
    まず、ケーブルがちゃんと繋がっているか調べてください、CPUをつけはずす時に外れた可能性があります。つぎにBIOSリセットしてください。ESC+9+HELPです。セットUpメニューも初期化されているのでもう一度設定し直しです。クロックUPするときに何かBIOSを壊したかもしれません。そしてドライバーを一回更新してみてください。
    ところで、
    IFC−NN、IDTーC6(MMX)200MHZで元気に動いています。

  6.  
  7. re: NaO さん 投稿日:1998年10月13日 23時56分
    ボードのIDを変更してませんか? ID=0のドライブがOKで2台以上繋ぐとコケるというのが気になります。

  8.  
  9. re: オットー さん 投稿日:1998年10月14日 13時12分
    もう一度基本に戻って、再確認してみて下さい。各機器のSCSIのID、ケーブル、
    ターミネータ、IFC−NNの設定等。
    それから、ZIPを外して、HDD2台で起動できるかも試してみて下さい。


  10.  
  11. re: さにぶー&なりぶー さん 投稿日:1998年10月14日 21時41分
    みなさん。どうもありがとうございます。どうやっても・・・無理みたいでした。
    もともとは、ID=1(HDD)、ID=6(ZIP)でDMA転送で接続していた中にID=0のHDDをつけ、
    HK6-MD300Nをつけたのです。
    しかし、友達の持っていたロジテックのLHA-301を使うと、まったく問題なく起動できました。
    どうも、おさわがせしました。

  12.  

OLD Sled | INDEX | INDEX(1) | NEW Sled

NamaLog Viewer SuperLite Ver-0.0.1α7 by K.O.T.B.GRIFFON / GRIFFON Works Software