こんばんは いつもここで勉強させていただいております
V13S5にPK-686P125+PowerLeapVer4+K6-300で333MHzにオーバークロックして約二ヶ月安定動作していましたが、先日HDにWIN98を再インストールしていたら、突然起動できなくなりました。散々かいじくりまわした挙句、何度目かに設定を300MHzに戻してやっと動き始めましたが、以来333MHzではぴくりとも動きません。現在は300MHzで安定していますが、もう333では動かないんでしょうか(というより、まさかCPUが壊れかけているサインではないですよね)
まあ体感上はあまり変わりませんが、結構333で動いていると嬉しかったりしたものなので・・どなたか、教えてください
- re: BlackBox さん
投稿日:1998年09月08日 14時11分
それはCPUが壊れたサインです。
内部がどこか逝ってます。
たぶん倍率を5倍にするところだと思います。
300MHzでも動いてよかったですね。
- re: Mikky さん
投稿日:1998年09月08日 16時28分
多分オーバークロックで動かしていたため、クロック耐性が落ちてきたのでしょうね。
半導体は劣化してくると電流が余計に流れるようになります。
(格子欠陥が増えるとそこが電流を通しやすくなる)
で、余計に流れると温度が余計に上がって、伝導度が上がってますます電流が流れ易くなる、
という悪循環に陥ります。
一層の劣化を防ぐためにも、冷却はしっかりやりましょう。