K6−III化済のXv20と自作機を所有しているんですが、
両機種ともWindows2000ベータ3(WS、SV、ASV全部)がインストールできません。
Xv20の方はK6による不具合の問題(確かあるんですよね?)で諦めているんですが、
自作機の方は納得がいかない問題に遭遇しています。
Windows98からのデュアルブートインストールで、CDから直接インストールしても、
HDDに一旦コピーしてからのインストールでも、必ず
「ファイルが壊れています、正常な動作は保証されません」という感じのメッセージが出て、
うまくインストールできません。何とかスキップしたりして完了しても、
案の定、起動できないし・・・。
最初にWS版をインストールしたのですが、ひょっとしたらCDの傷が原因なのでは、
と考えて、他のSVやASVも行ったのですが、結果は同じ。極めつけは、
インストール中にエラーが発生するファイルはランダム!
Windows98セカンドエディションは何の問題も無かったのに・・・。
オーバークロックが原因かも、ということで規定に戻しても駄目。
最後に考えられる原因は、CDドライブとして使用している、
SC−UPCI&TEAC CD−R58Sとのインストールプログラムとの
相性なんでしょうか?
また、CD自体の原因が考えられますが、3枚も駄目とは考えにくいんですが。
この様な現象で悩まされている方はいらっしゃいますか?
(追伸:Xv20はK6−IIIなので問題外なんですよね?)
- re: 豆 さん
投稿日:1999年09月27日(月) 08時46分30秒
まず、テキストセットアップ時にF5を押してACPIでのインストールから標準PC(APM)でのインストールに変更してみてください。大抵はこれでインストール可能になります。
SC-UPCIはβ3では正しく認識できなかったような気がします。どこかの記述を書き換えなければいけなかったと思いますが、方法は忘れました。すみません。とりあえずF6を押して手動でドライバを入れてみては・・
- re: 豆 さん
投稿日:1999年09月27日(月) 13時45分32秒
アイオーのHPでWin2k対応のドライバを配布してます。
- re: 豆 さん
投稿日:1999年09月27日(月) 23時10分03秒
テキストセットアップ時にF5を押してACPIでのインストールから標準PC(APM)でのインストールに変更してみてください。大抵はこれでインストール可能になります。