こんばんわ。
3つ下で、WINDOWS自体はめちゃくちゃ安定してます。って言ってるそばからおかしくなりました。(泣)
さっきまで安定してたのですが、急に画面が固まりました。
それから癖?になってしまいました。
起動してたのは、IE5,OE5,ICQ98日本語化済み,です。
常駐ソフトは、ATOK13,ダイヤルアップのみ。
ですが、不正な処理などを通り越して、固まるため、何が悪いのかサッパリ解りません。
雑誌などを見ても、画面が固まるエラーに関しては触れてる事ってないし・・・
機種は、PC-9821Xv13/R(CPU:K6-266 MEM:96MB GA:GA-VDB16/PCI)です。
ここ3日くらいは、ソフトはいじってませんし、ハードに関しては、ここ2ヶ月ほどいじってません。
この「画面が固まる」フリーズの原因はどんなことが考えられるのか、知っているかたがいたら、教えてください。
ついでに、例外0D,0E,06の違いも教えていただけたら嬉しいです。
お願いします。
- re: 谷 さん
投稿日:1999年09月16日(木) 01時02分04秒
画面が固まる、マウスが動かなくなる。というのは経験したことがあります
一番の原因は、MS−DOS6.2などを使ってWINDOWS95、98のドライブにアクセスした場合(ファイルを追加した場合)に起きます。
また、フリーソフトで有名な「FD」がありますがソート結果を書き込むと「終わり」です。
(はずしていそうだな(^^;)
- re: 西家 さん
投稿日:1999年09月16日(木) 01時45分11秒
可能性1.レジストリが破壊されていてデバイスドライバなどが不安定になっている。
CPUを換装している場合には、気がつかないうちに少しずつレジストリが破壊されている場合があります。この場合にはOSを再インストールする必要があります。ただし、CPUを元に戻さない限り根本的な解決にはなりません。
可能性2.プログラムが破損している。
詳細は忘れましたが、例外0D 0E 06は何れもメモリー管理に関するエラーです。16Bitモジュールや特権階層で動作しているモジュールが、一般保護違反、仮想記憶例外(一般保護違反の一種)、スタックオーバーフローを起こすと発生する例外です。(1)ノイズなどでデータ化けが起きた場合、(2)プログラムが破損している場合、(3)レジストリが破損している場合などが考えられます。OSを再インストールしてもだめなら、CPUの破損だと思います。どういう方法でCPUを換装しているか存じませんが、何らかの形でCPUに無理をさせている場合には簡単に経年劣化します。
- re: えんちょうこーど さん
投稿日:1999年09月16日(木) 04時40分08秒
外している可能性大で、しかも全然答えになってないですが
「決まったWebPageで 固まる」という話もあります。
因みに IE NN どちらでも発生するとか。
- re: 彩 さん
投稿日:1999年09月16日(木) 05時54分14秒
みなさん、有り難うございます。
>谷さん
「FD」は実は使っているのですが、ソート結果を書き込むというのが、よく解りません。
できれば、もう少し詳しく教えていただけないでしょうか?
>西家さん
CPUは、P54Cから、K6に変えているのですが、メーカー製のアクセラレータを使用しています。それでも、そのような問題がやはり起こるのでしょうか?
多くの98にCPU交換の際、必要とされる通称、魔法機能と言われる回路を搭載した下駄を使用しているのですが、そのような下駄でも問題の解決にはならないでしょうか?
>えんちょうこーどさん
このページでも1,2回固まりました。(^_^;)
なので、決まったページでと言うのと、私の場合違うかと思います。
- re: 彩 さん
投稿日:1999年09月16日(木) 06時02分52秒
すいません。追加です。
>西家さん
レジストリが壊れている場合、Win98の「Regscanw.exe」で、発見できないのでしょうか? 一応、試してみたのですが、エラーは無いと言われました。
それから、Windows関係のファイルは、「sfc.exe」で確認した分は、破損したファイルはないようです。
スキャンディスクも、試しました。問題無しです。
- re: 谷 さん
投稿日:1999年09月16日(木) 06時08分03秒
ソート結果FD>
MS−DOD6.2を起動し、ソートした後、Wキーでソートしたあと「ソート結果をを書き込みますか?」で「はい」と答えることです。
FDに限らずソート結果を書き込めるソフトで発生します。
ソート結果を書き込むと、DOSでdirすると、ソートした順番でファイルが出力されて便利ですが、WINDOWS95、98はFATではないため、HDDの記録情報が壊れてしまいます。
できればMS−DOSとの併用はさけた方がいいです。
ゲームで動かなかった、等私は経験したことがありませんでした。
- re: 谷 さん
投稿日:1999年09月16日(木) 06時11分02秒
ついでに
固まった場合は「再インストール」ですが、再インストール後、MS−DOSを起動しバックアップしたデータをMS−DOS6.2から戻した場合、WINDOWS95が即おかしくなった経験もあります。
- re: オッチー さん
投稿日:1999年09月16日(木) 21時21分13秒
まず、テンポラリファイルを削除してみてはどうでしょう?
固まるのは、決まってIE5を使用中のときとか、そういうことはないですか?
一番いいのは一からの再インストールですがね。IE5もいくつかバージョンがありますし、すべてを最新版にしてみた方がいいのでは?
- re: 西家 さん
投稿日:1999年09月16日(木) 22時56分51秒
SCANREG(W).EXEも万能ではありません。現在残っているレジストリの設定を正常に読み書きできるようにすることしかできません。既に消えてしまったり、異常な値に書き換えられてしまっている場合には何の救いにもなりません。レジストリの登録内容には全く関係がないレベルでのチェックしかしていません。ノートンのWinDoctorなどでは登録内容の整合性チェックまで(主にCOMオブジェクトの登録情報の整合性)しているようです。異常なCOMオブジェクトの登録情報を削除するだけならMSが無償提供しているREGCLEANなんてのもあります。(DCOM対応の新しい環境で古いバージョンのREGCLEANを使用すると、逆にレジストリを完全に破壊してくれますので、必ず最新版を使用してください。)
CPUの下駄についてですが、メーカー製であろうがなかろうが、あまり関係ありません。特別な回路といっても、CPUの起動シーケンスのタイミング調整をしているに過ぎません。電気的な相性であるとか、対ノイズ対策という面ではマザーボードが持っているマージンを食いつぶしている状態であることは確実です。パリティ付きのメモリなどを使用していれば、データを破壊する前に一般保護違反で停止してくれる可能性がありますが、それすらない環境では、データ化けを検出する手段さえありません。プログラムが暴走して破壊の限りを尽くした後でやっと何らかの例外で止まるだけです。CPUの換装というのは、かなり微妙なものなのです。安定性や信頼性を犠牲にして、パフォーマンスを追及する所業でしかない場合が多いです。
- re: かじ坊 さん
投稿日:1999年09月17日(金) 19時41分11秒
この症状には見覚えがあります。CPUアクセラレータの廃熱でセカンドキャッシュメモリが熱暴走してるか、熱で劣化している可能性です。
僕の場合は9821Xa7だったのですが、メーカー製のアクセラレータを載せて、しばらく使っていたら同じような症状が出たことがあります。色々調べてみて、セカンドキャッシュが異様に熱くなってるのに気付いて、セカンドキャッシュ(←ちなみにNEC製)を外してみたら治りました。
この機種も確か、CPUのすぐとなりにセカンドキャッシュを差すタイプだったと思うんで、ファンから吹き出す熱風が、セカンドキャッシュを直撃してそういうことになっている可能性があります。
セカンドキャッシュ載せてなかったらごめんなさい。←それとも最初から載ってる機種だっけ?
見当違いな答えかも知れませんが以上です。
- re: aya さん
投稿日:1999年09月18日(土) 02時11分00秒
あとは、前に話の出たVooDooBansheeなボードでの突然死…でしょうかね。
スクロールバーをドラッグ中に硬直とかだとこの可能性が。
あとは、やっぱりCPUの熱暴走でしょうかね。CPUにつけているファンのホコリの状態はどうでしょうか?熱風が外にでれないくらいホコリがたまったりしていませんでしょうか^^;
- re: 相模原のおやぢ さん
投稿日:1999年09月18日(土) 09時30分32秒
GA-VDB16/PCIのコアクロック、メモリクロックをDefaultから下げてみて安定するようならば、ayaさんのおっしゃることが原因でしょう。