NT4をお使いの方にちょっと質問.
「CTRL」+「GRPH」+「vf・5」を押した後,もう一度「vf・5」のみを押すと,テンキーの「8」「2」「4」「6」がそれぞれ「上」「下」「左」「右」になりませんか?(もう一度「vf・5」のみを押すと元に戻る.)
つまり「vf・5」がATの「Num Lock」に相当する様になるようです.
で,「vf・5」の機能をキャンセルするには,もう一度「CTRL」+「GRPH」+「vf・5」を押せばいいようです.
もしよろしければ追試をお願いします.
- re: KITAMOTO さん
投稿日:1998年11月06日 16時19分
ログオン画面でテンキーが使えました.(Windows95 では無理でした.)
- re: ちゃま さん
投稿日:1998年11月06日 22時00分
KITAMOTO さんへ
これは実にすばらしい発見です!!。
当方の「PC-98用 NT4.0」環境でも確認致しました。
NT4.0のログオンをテンキーでおこないたかった人たちには、朗報ですね (^-^)。
「vf・5」キーが、AT互換機の「Num Lock」キーに相当する機能を持つようになるとは(^^;;;)。
ちなみに、上記のコマンドは、「PC-98用 Win98/95」環境では機能しませんでした。
- re: KITAMOTO さん
投稿日:1998年11月06日 23時16分
おおっ!!ちゃま様のお褒めをいただくとは,恐縮です.(^^ゞ
上の文章ではわかりづらかったと思いますが,結局,
「『vf・5』を『Num Lock』キー相当にするモード」のオン・オフが
「CTRL」+「GRPH」+「vf・5」なのですね.
「ログオン時にテンキーを使えないのは仕様です」というNECの説明は,結果的に間違い??(^^;