NEC製マシンのデスクトップ機(XA10/C12)の熱対策はどの程度必要でしょうか?
現在の構成は、K6−2 366Mhz(300Mhzをオーバークロック)、無印ViRGE、内臓1.2GHDD+QUANTUM FIREBALL CX6.4Gというところです。
そのQUANTUM FIREBALL CX6.4Gを増設の際、余りの発熱の多さと、CPUの上にHDDが2台乗っかることによる熱源の集中、Cバスが鎮座しており、通風の余地の無いケース構造等が不安になり、左サイドのスリットの内側に6cmのケース用ファンを瞬間接着剤で取りつけました。
ところが、風切り音のやかましいこと!このマシンは会社で使用しているものの、余りの騒音に少々めげています。一般的にこの程度の増設では、熱対策はあまり気にしなくても良いものでしょうか?
同程度の増設を経験済みの方、適切な助言をお願い致します。
- re: aya さん
投稿日:1999年09月14日(火) 02時08分52秒
あとスリットの内側につけたファンが筐体内部に空気を取り入れるようになっているか、も大事かな、と思います。
HDD二台を重ねるとき、気分としてはFireBallの方を上にするといいかな、とも思います。
# CPUをOverClockしているのがちょっと気になるといえば気になります。
# どうしても熱が気になるなら、OverClockをやめて300MHzで動作させるというのも
# 手段ではないかと思います。発熱量以前に安定すると思いますので。
- re: ろいろい さん
投稿日:1999年09月14日(火) 02時36分18秒
スリットをニッパで切り落としましょう。
音が減って風量増えて、一石二鳥。
更にうるさければ、ファン電圧をダイオードで降圧するとか。
危ないようだったら、針金製ガードでもくっつけておけばOK。
会社の備品で、迂闊に加工できないとしたら・・・どうしよう(苦笑)
- re: CADDY さん
投稿日:1999年09月14日(火) 08時15分56秒
果たして本当に熱問題が起きているのでしょうか?
温度を実際に計測してからでないと、今取っている対策も不十分な可能性だってあります。
不安なのであれば、まずはきっちり測定しましょう。
温度といい、電源容量といい、なんか必要以上に神経質になっている方が多いようですが・・・