最近非常にお世話になっています。
マシンを変えたものでトラブっております。
CバスのSCSIボードIFC−NNを使用していますがSMITモードで
上手く動作してくれません。
このボードに繋がっているHDDからブートをさせています。
Win95立ち上げ完了寸前に「explore.exeが壊れています。Windowsを〜」
と文字化けしつつ出てきてしまい起動することが出来ません。
(〜は文字化けでよく分かりません)
DMAモードでは正常に動いています。
この現象はWin95再インストール後に起こったのですが、
再インストール前はWin95の立ち上げは出来ましたが
かなりの数のファイルが壊れたようでした。
IDE−HDDからの立ち上げは正常で、そこからSCSI−HDDには
SMITでも読みにいけます。
(でもファイルが無事かはちょっと怪しい)
機種は
PC−9821Xa9/C8に
MELCOのHK6−MD300−N(K6−2)を取り付けています。
メルコのカタログを見る限りではCPUとボードの同時使用は可能となっています。
やはりこのボードが原因なのでしょうか?
他社製のSMITボードを使用しても同様の症状が出てしまうのでしょうか?
SMITを使う限りこの症状が出るのなら、
この環境で使用できるCバスのSCSIボードで良いものはどのボードでしょうか?
- re: ALCYONE さん
投稿日:1999年09月11日(土) 23時13分55秒
手元にあったIFN-SC(BIOS UPDATE済み)も試してみました。
高い確率でファイルアクセス中にアクセスランプ点灯したままで止まってしまいます。