こんにちは、さっそくですけど
uideー98を外し、SC-UPCI+IBMのDDRS-34560Uを意気揚々と付けました。
データーをまるごとコピー。るんるん気分でSCSI起動、早くなったような気がする。
そこでベンチマークテスト。ライト・リード共に3600位
UIDEー98では8500位出ていたのに。IBMのDDRS-34560Uでは、こんなもんですか。
SC-UPCI+IBMのDDRS-34560Uで45,000円も出したのに。くやしーい
- re: YU さん
投稿日:1999年01月16日 17時14分
SC-UPCIの設定は変えましたか?メモリカウントの時に「INS」キーを押すと設定メニューが
出ますから、該当するSCSI-IDに対する転送速度を最高にしてみましょう。
- re: かば さん
投稿日:1999年01月16日 18時22分
本体の機種は何ですか?
私のV200とXv20では、SC-UPCI+DDRS-34560Uの組み合わせで、9000〜11000くらいです。V200の方は、最初つけたときは
6000くらいしか出なかったのですが、SC-UPCIのドライバを最新版に更新したら、このくらいになりました。
もっとも最近このベンチマークの数値というのは、あまりあてにならないような気がしています。別のところでも書きましたが、
計測する度に2000くらい異なったりします。
- re: 江頭 さん
投稿日:1999年01月16日 18時38分
転送速度は20にしています。それと機種はv200です。
今からドライバーの更新をしてみます。
- re: ヒデ さん
投稿日:1999年01月16日 23時21分
DDRS-34560Uは、Write,Readともに10000位でます。かばさんの言われる通り、SCSIボード側の
原因です。IOデータは周辺機器のトラブルに対しドライバーの更新が早い(大概行ってくれる)
ので安心です。必ず10000代になると思いますよ。私の場合SCSIは、アダプテックのAHA-2940AU
を使用し、write 10000〜11500、Read 9000〜10500でアクセスしています。