Xa16/R16にSCSI HDD(IBM DDRS-34560)を起動ドライブとして使用しています。
不良セクタが出現したということで、新しいものに交換してもらい、Windows98
をセットアップし元の環境に戻しました。
HDBENCH(261)にてWrite 11000位、Read 10000位を確認し元の状態になったとその時は思いました
しかし、ハード的にもソフト的にも環境が変わっていないにも関わらず、本日(交換してもらって
2日後)同じ計測をしたところWrite 11000位、Read 9000位でReadが下がってしまいました。
これは、やはりHD自体の問題でしょうか。(また替えてもらうにも理由に成らない)キャシュは
有効にちゃんとなってます。皆さんご意見をお願いします。
- re: 朱蓮 さん
投稿日:1999年01月16日 01時52分
型番の34560の後のアルファベットは何ですか?
それによっては思いあたる理由はあるのですが。
- re: deepcalm さん
投稿日:1999年01月16日 02時17分
ハードディスクベンチはハードディスクの残り容量に依存する性質があります。で、同じハードディスクを使っても、ソフトのインストをやり直していると思うのでが、そこらへんはどうでしょうか。でも約10000位が約9000位になったといっても誤差範囲かもしれないし体感で差が分からないところなので気にしなくて良いと思うのですが・・・。それがもし10000→5000になったというのならスカジー設定やハードディスクのジャンパーピンの設定を疑うところですが。
- re: とんとん さん
投稿日:1999年01月16日 02時39分
うちでは8Gが12000から2.5G使用後、9000に下がりました。内外周の速度差じゃないんでしょうか?
僕はこの程度なら、気にしませんね(^^)
- re: かば さん
投稿日:1999年01月16日 11時46分
うちのV200-M7J2につけたDDRS-34560では、計測のたびに9000〜11000くらいの範囲で変動します。
- re: ヒデ さん
投稿日:1999年01月16日 13時35分
皆さん、どうもありがとうございます。
今日、計って見るとRead 10000位に成っていました。本当に誤差範囲みたいですね。
でも、パソコンを使っている時間によるみたいです。一日中(10時間以上)使用して
いると下がる傾向にあります。熱によりヘッドのスピードでも変わってしまうのか不明
ですが、HDの型番はDDRS-34560 リビジョンS97B(UltraSCSIでWideではありません)
です。今度FAT32化にして使用してみたいと思ってます。(少しは早くなるのかな)