先日、質問させていただいたFAが来たので分解清掃しました。
FDDを取り出すのが、ちょっと大変でした。
ケースを開ける→後部パネルを外す→電源ユニットを外す
と、いう作業をしないと、下側のFDDを取り出す事はできません。
もっとも、ドライバー1本で3分程度の作業ですけどね。
で、FDDは中古の例にもれず、回転が非常に重くなっていました。
まぁ、そんな物は得意中の得意ですから、FDDの分解整備は1台10分で終了!
ともかく、FD−1138は整備性が高い!
ところで、すみませんが、また質問です。
FAのCPUの横にODPソケットがありますが、
話ではDX2ODPは使用できるがDX4ODPは使用できないとか。
その辺の、詳しい話をご存じの方は、お教えください。
くわしく書かれているHPのURLでも結構です。
FDDの試験機なので、ハイパーメモリーのようにハードウエアに影響したりドライバーが常駐したりする物は使用できないのです。
- re: BlueCat さん
投稿日:1999年01月10日 23時33分
確かDX4ODPを付けることは可能なだったはずです。
でもベースが16MHzなので、x3倍の48MHzになってしまう様です。
あんまりFAは詳しくないので、詳細は他の方にお任せしますけど。^^;;
- re: 朱蓮 さん
投稿日:1999年01月11日 00時18分
付く事は付くんですが、FM音源が無茶苦茶になるのと、FDを認識しなくなるので
あまりお勧めはできません。
ま、音源が狂うのはDX2ODPでもでる症状ですが、FDのほうはこっちではリトライエラー
程度ですむんですが、DX4では完全に使えませんので・・・
- re: さいた さん
投稿日:1999年01月11日 01時48分
うわっ、完全にオーバーランですね。ハードウエアの速度をCPUが超えてしまっている…
どうもありがとうございました。
とりあえず、ノーマルCPUで動かします。
- re: 虹夢 さん
投稿日:1999年01月11日 08時28分
あのソケットは、メーカー品以外は487しか挿せなかったはず……(ゴミレス)