こんにちは、みいころです。先日IFC-USP-MのSDATに質問しましたが、見事にSDAT接続できました。
ありがとうございます。ところでPC-98で他のOS(WIN3.1 FreeBSDやLINUX? BeOS??)
を使っている方に質問です。BeOSは使えるかどうか疑問ですが? OS用に最低何MB?必要ですか?
WIN98は300MBくらいと知っていますが他のOSはさっぱりです。
特に FreeBSDを使用なされている方お願いします
- re: あきにょ さん
投稿日:1998年12月28日 11時29分
BeOSは、PC-98では動かないと思います。
FreeBSDは、用途によりけりだとおもいます。
うちでは、MuleやTeX、NETSCAPEなどパッケージを50くらいインストールしていますが、
1GBでもかなり余裕があります。
とりあえずインストールするのなら、200MBでもできると思います。
- re: Mikan Seijin さん
投稿日:1998年12月28日 12時29分
窓3.1は約30MB(インストール用CDの中身は25MB)
DOS3.3DやDOS5.0は、3〜4MB
DOS6.2は、8MB
窓95は、80〜130MBくらいです。
- re: Hani さん
投稿日:1998年12月28日 15時30分
FreeBSD だと IFC-USP-M 経由の HDD にはアクセスできないんじゃないでしょうか?
- re: まぁくん さん
投稿日:1998年12月28日 15時35分
でもIFC-USP-Mを使ってるんでしたら
MS-DOS(+Win3.1)とWindows95/98/NT以外は
ドライバがないので使えないよーな… (って普通の方はそれで必要十分ですが)
# (Free or Net)BSD系やLinux系は有志の方によるドライバが開発されればOKでしょうが
# OS/2系やPC/UX系は絶対無理でしょーね。(^^;;
- re: 金ドン さん
投稿日:1998年12月29日 08時12分
現状のFreeBSD(98)ではIFC-USP-Mは、まったく認識しません。(実証済み)
もし、すべてのハードディスクをIFC-USP-Mに接続されているなら、
残念ながらFreeBSD(98)は使えません。(インストール用のブートフロッピー自体で
HDDがないといわれます)
但し、Linuxなら可能性があります。IFC-USP-Mに搭載されているSCSIのICメーカーからLinux用の
ドライバが出ていますから多分動くでしょう(メルコのホームページでも推定動作可になっています)
PC98用のLinuxは、最近Plumo Linuxというのがあるようです。
(詳しくは、技術評論社のSoftware Design 12月号、1月号を参照してください)