ちょっと古い話で申し訳ないのですが、
PCI-SCSIボードでINTELSATをうまく設定されている方はいらっしゃいますか?
僕のはどうしても、データを多く扱うときにアクセスしたまま固まってしまうという現象が起き
てしまいます(ICM INI9100からMELCO IFC-USM-Mに変更しても同じでした)。
機種 Xa12/C12 (WildCat)
SCSIボード MELCO IFC-USM-M
SCSI-HD IBM DPES-31080(IG)
SCSI-MO OLYMPUS MOS331
SCSI-CDR MATSHITA CW-7502
ちなみに、AUTOEXEC.BATは以下のように記述してます。
A:\INTELSAT\INTELSAT 54 A0
A:\INTELSAT\INTELSAT 5A 01
A:\INTELSAT\INTELSAT 5E 00
A:\INTELSAT\INTELSAT 5F D0
A:\INTELSAT\INTELSAT 64 50 /D:6
- re: BlackBox さん
投稿日:1998年12月11日 13時15分
INTELSATはマージンを削ってメモリアクセスを高速にするので動作がおかしくなるのであれば使うのをやめるかデータを調節したほうがいいのでは?
- re: HR31 さん
投稿日:1998年12月11日 13時38分
それってUSP-Mですよね?ALLSCSIみたいなんでUSP-Mかどうか分からないんですが、僕も山猫XaでUSP-M使って同じような設定でデフラグ中に固まっちゃいました。で、今はINTELSATは一番下の行だけ使ってます。(ちょっとグラフィック関係が速くなるんで。)他のどの設定が影響するのか試してませんがメモリ関係が少し位速くなってもデータが消える事を考えると使う気になれません。
- re: ぼーぼー さん
投稿日:1998年12月11日 16時31分
一応、IFC−USP−Mを使っていますが何ともありません。
ただ、INTELSAT\INTELSAT 64 50 /D:6は\INTELSAT\INTELSAT 64 7F /D:6にしてあります。
このままスキャンディスクをつかうとプログラムを破壊してくれるので、
立ち上げのときはノーマルのまま、高速な演算が必要なときはディスクトップ上にあるショートカット(自作)でBatファイルを立ち上げるようにしています。
ソフトMIDIやエミュレーション、将棋、ダイレクトX系のゲームは、どうしても設定を変えないとスムーズに動かないと思います。メモリーに対するアクセスが2倍ぐらい違うのだから当たり前ですが!
ということで選択で決めるというのはどうですか?
- re: ハノイ さん
投稿日:1998年12月11日 18時28分
一度に全て設定してしまったのでは、どの設定で引っかかっているのか原因がつかめません。
まず、54 A0。それがOKなら、54 A0と5A 01という風に試してみてください。
- re: ハノイ さん
投稿日:1998年12月11日 18時30分
追記です。
私の経験上では、5E 00あたりが怪しいと思います。
5E 31なら通るんじゃないかな?
- re: ぼーぼー さん
投稿日:1998年12月11日 20時33分
MAINメモリーのライトに無理をさせるととぶような気が・・・。
- re: Yuji さん
投稿日:1998年12月11日 23時07分
ぼーぼーさんがおっしゃる
INTELSAT 64 50 /D:6 → INTELSAT 64 7F /D:6
が僕の環境では一番安定(デフラグ中も固まりません)して、最速の結果が得られました。
みなさんどうもありがとうございました。
- re: ぼーぼー さん
投稿日:1998年12月12日 00時09分
でも無理は禁物です。うちのは、たまに、システムを破壊してくれます。