Naoさんのおっしゃるとーり、FSB66Mhzでは
PR233なわけですけど(笑)
まぁMMXODP200と比べれば確実に速いし、充分かなと(^^)〜@
あと…ベンチマークで出る数字以上に、
Win95の起動とか…さらにはメモリチェックさえも(笑)
サクサク速い気がします。
あともう一点、586R系でMMX系CPU使用時には
emm386.exeを無効化しないとソフトウェアリセット時に
ハングする現象…というのがありましたが、
私が試した限り、C6/2-266ではこの現象は出ないようです。
これなら…Win再インストール時にCPU差し替えなくて済むかな?(笑)
- re: 山田 さん
投稿日:1999年07月16日(金) 01時47分38秒
どもーRJでWinchip2A-200定格動作、RXでWinchip266オーバークロックで
使ってる山田です(^^/
IDT身売りしましたが、emm386の問題はないようです いつもそのままで
再インストールしてますよ。
- re: GATWO さん
投稿日:1999年07月16日(金) 01時49分57秒
こんにちは。GATWOです。
>emm386.exeを無効化しないとソフトウェアリセット時に
>ハングする現象…というのがありましたが、
>私が試した限り、C6/2-266ではこの現象は出ないようです。
私も、確認しました。(586RX:C6/2−266)
・・・って、私の場合、無効化するのをすっかり忘れていたのですが。(核爆)
C6/2にしてからOS(私の場合Win98)の起動が速くなった印象を受けました。・・・とくに電源を入れてからのメモリチェックとSCSIデバイスのチェックが。(笑)・・・今までCPUは標準(Pentium100MHz)のままで使用していたので、そのギャップもあるかも知れませんが。(^^;
- re: namsihT さん
投稿日:1999年07月16日(金) 23時53分49秒
http://www.watch.impress.co.jp/pc/docs/article/990715/idt.htm
IDT悲し・・・