古い機種で誠に恐縮なんですが、
386MにメルコのRAMボード(EMJ-4000)を取り付けようと、電源を入れたり、切ったり、
ボードを入れたり、抜いたりしてたら、電源を入れても、メモリチェックしなくなり、
いつまで経っても起動できないような状態になってしまいました。
経過としては、最初、電源入れて、数回に一度はメモリチェックしなくなり、あれ、
おかしいなと、電源のON/OFFを繰り返してたら完全にメモリチェックしなく
なりました。ただ、電源を入れた後、メモリチェックをしないことを確認して、
リセットボタンを押すと、何もなかったかのように起動をはじめます。起動後は、
今のところ特に問題ないようです。RAMボードは使えるようになりましたが、
ちょっと怖くなって今は抜いてます。RAMボードを抜いても症状はかわりません。
これってやっぱり、寿命なんでしょうか?
この症状についておわかりになられる方がいらっしゃいましたら、アドバイスを
お願いします。
- re: Azo さん
投稿日:1998年10月22日 12時49分
次の日、電源を入れたら正常に起動できました。どうやら内蔵電池がくたびれていたようです。
どうもお騒がせしました。