現在、486GRに、100MHzのDX4ODPを載っけてます。
以前、50MHzのオシレータにソケットをつけてあげたんですが、
現在も50MHzのオシレータのままです。
60MHzのオシレータでDOSや、FreeBSD(98)を起動
できますが、動作が結構不安定なようです。ほかに改造ポイントがあ
るとか、参考になることはありませんでしょうか?
- re: NaO さん
投稿日:1998年09月29日 19時09分
オシレータは、50〜60MHzの間の物を、少しずつ変えていって、トライしてみるといいと思います。逆に、オシレータの速度を40MHzに落として、CPUボード上の分周回路をカットという方法もあるようです。メモリ専用スロットへの分周回路は生きているようで、CPUボード40MHz、メモリスロット20MHzになるそうです。
詳しくは、こちらを御覧になってください。
http://www02.u-page.so-net.ne.jp/wb3/wono/
私の場合はCPUボード9.6MBに対して、メモリ専用スロットのメモリが48MBに達するので、却って速度が落ちると思うのでやっていませんが。
- re: 新藤 岳幸 さん
投稿日:1998年10月06日 13時25分
参考になるホームページの紹介ありがとうございました。