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IFC-USP-M2でスキャンディスク  投稿者:Mr.QOU  投稿日:1999年08月13日(金) 22時10分52秒 

E-IDE(FAT32)→SDAT化(FAT32)にしたドライブが(FAT32ならなんでもなるかな?)
なぜかスキャンディスク(Win98上)で直すことができません。
DOS上ならできるのですが。
皆様は大丈夫でしょうか?
私だけのバグなら良いのですが。
あとたまに日付が破壊されたりもします。

  1. re: セバスチャン さん 投稿日:1999年08月14日(土) 03時49分11秒
    うちもFAT32ですが大丈夫ですね。
    ScanDiskもデフラグもDiskDoctorもSpeedDiskも平気です。
    それはケーブルを質の良い物に取りかえるとか短くしないと危ないのでは無いでしょうか…(^^;

  2.  
  3. re: waka さん 投稿日:1999年08月14日(土) 14時44分02秒
    ウチのIFC-USP-M(M2じゃないですが)もIDE→SDAT(FAT32)で
    不良セクタが検出できません。Windowsのスキャンディスクも
    DOSのフォーマットコマンドでもダメなのです。
    ちなみにケーブルを取り替えても改善はしません(^^;
    これが"仕様"だと思ってSDAT化は諦めています(^^;

    #ゴミレスでした。


  4.  
  5. re: kita さん 投稿日:1999年08月14日(土) 20時59分19秒
    うちもFAT32ですが、Scandiskは正常に終了します。他に原因が有るかもしれませんね。IFC-USP-M2は電力をよく食うので、私は電源の交換を行わないとまともに動かなかった経緯がありました(Xa13/W)。あと、IFC-USP-M2接続のE-IDEディスク(元々付いていたQuntam 1.2G)の回転数を調べると7200rpmと認識されていまいます。

  6.  
  7. re: まりも さん 投稿日:1999年08月14日(土) 21時38分12秒

    >不良セクタが検出できません
     実際に不良セクタのあるIDEドライブを USP-M2に繋いでみたところ、
    エラーを返さなかったり、エラーのあるセクタにアクセスしたころでハング
    したりと、なんか挙動がまちまちで、あんまり安心できないものがあり
    ました(^^;。やはりホンモノのSCSIドライブを使うのが一番安心ではあります。

  8.  

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