ちっと気になることがあります。最近よく赤文字でメモリーエラーやパリティエラーが
発生するようになりました。これってメモリーがやばいのですかね~
パリティエラーの出る所が30720KBの所で止まります。
ついでにメモリーカウントてCPU側から始まりますか。
CPU側から、メルコのEMW64とEMH-E64をつかってます。
特に電源を付け替えてからです。
P.S.
依然UIE98の件でRESを付けてくれた方々ありがとうございました。
未だに原因は不明です。怖くて付けていないもので
- re: ぼーぼー さん
投稿日:1999年04月11日 22時20分
埃がかかったり、振動とかで接触が悪くなったとか?
埃を取ってつけ直すと良くなるかも?
- re: 柴山義行 さん
投稿日:1999年04月11日 22時55分
FP-RAM(EMW64)とEDO-RAM(EMH-E64)との混在の様ですが,それが原因とか?
- re: きば さん
投稿日:1999年04月11日 23時42分
各64MBずつ付けて、動作確認されると良いのでは??
単体でエラーが出れば、壊れてます。
エラーが出なければ、相性だと思います。
後は、メモリスロットの場所を変えてみるとか。
- re: メビウス さん
投稿日:1999年04月12日 06時54分
えーと、埃や接触不良はありません。メモリスロットの場所を変えたら64MBや96MB
あたりでパリティエラーがでます。FPとECCの混在です。FPとECCと相性が悪い
のでしょうか。
- re: ぼーぼー さん
投稿日:1999年04月12日 09時36分
もちろん、ECC対応のパソコンですよね・・・。
- re: 月虹 さん
投稿日:1999年04月12日 13時14分
FP を使っているってことは、パリティ必須機種じゃないんですよね?
もし、パリティ必須の機種であるならば、FP はパリティビットがないので、パリティエラー
になるのは当たり前です。
あと、ECC は他のパリあり、パリ無し SIMM と互換性がないので、混在はしない方が
良いです。
- re: Thisman さん
投稿日:1999年04月12日 15時32分
>FPとECCと相性が悪いのでしょうか。
「相性」も有ると思いますが、それ以前に、「仕様」の問題が有ります。(^^;
EDO(ECC付き含む)メモリ対応チップセットは、通常、FPM(パリ付き含む)にも対応しています。
これは、メモリカウント前に最初のメモリスロットにどのメモリが付いているかチェックして、そのメモリに合わせた動作をする、と言う事を行っています。
従って、最初のメモリスロットにFPMが刺さっていれば以後のメモリもFPMとして扱います。
最初のメモリスロットにEDOのメモリが刺さっていれば以後のメモリもEDOとして扱います。
通常、EDOのメモリは下位互換性が高い様で大抵FPMとしても動作する様で、FP->EDOの順で挿していても、そんなに問題は出ない様です。(もちろん問題の出る本体/SIMMもあると思います)
ですが、FPMがEDOのメモリとして動作するかは概ね無理ですので、EDO->FPの順で付けたら、多分、EDOメモリのチェックを終えてFPに入った時点でコケると思います。
仮に一見正常に動いていても、本来60ns/70ns(FPの仕様)までの動作しか保証していないメモリで最大40ns駆動(EDOの仕様)させる訳ですから、不慮のトラブルが発生してもやむを得ないと思います。
と言うわけで、64Mでコケるのは、これの境界でコケてる可能性が高いかと。
32Mでコケてるのは、その時最初のメモリスロットに付けていたメモリモジュールのどちらかが経時劣化起こしたか、EDOと相性悪くてエラーになったとか、かと。
96Mでコケてるのは、64Mのとこは何とか越えられたけど、64M+32Mのとこでコケてる(つまり上述と同じ原因)んだと思います。
EDOのメモリかFPMか、どちらか一方だけ付けたテストではどうですか?
- re: メビウス さん
投稿日:1999年04月12日 20時44分
すいません機種を書くのを忘れていました。
Xa20/W30です。
CPU K6-2-366(400)
後 WINDOWSにも影響がありますか? まだ別々で調べていませんがどうもFPMで
コケているみたいようです。
- re: Kadoman さん
投稿日:1999年04月12日 21時29分
同じような事ありました!!と、いってもメルコのでは無く、ノーブランドEDO-SIMM
でしたが、9821V10にFPと混載しようとしたときの事です。メモリーチェックの時に
ピーッ!と鳴ってメモリーエラーが出ました。そこでDOS/Vに付けるとOKでした、が、この
DOS/V頻繁にフリーズするのです。SIMMを詳細に観察すると、なんと!DRAMと
SIMM基板の半田付けが心細そうなピンが1本あったのです!
先の細い半田ゴテで半田付けをしっかりしてやると、V10でもメモリーチェックはパスするし
DOS/Vではフリーズ解消するしで、大団円でした。
結局、メーカーでDRAMをSIMM基板に実装する際には、クリーム半田を塗った
基板上にDRAMを乗っけて、リフローという半田を溶かす工程を通る訳ですが、この時の
半田付けが完璧でなかったのでしょう。出荷検査では、なんとかOKでも、メモリースロット
への取り付けや差し替えなどで、歪みがかかる状態を何回か経験すると、弱いところがイカれる
という事ではないでしょうか?
メルコのものも、DRAM群の上にプレートが乗っているかもしれませんが、なんとかDRAM
の足の部分が見られるようにして、良~く観察してみてはいかがですか?
また、メモリーチェックは98とDOS/V(というよりMBによる)で、チェック内容の
細かさが違うのだ、という事もわかりました。
- re: メビウス さん
投稿日:1999年04月12日 23時21分
今別々に調べたら(?) EMH-Eの方でパリティエラーがありました。(今の所)
30720KBの所でした。メモリーチェックがどこから始まるか知っている方
教えてください。もうよく1度調べてみます。
まだ詳しくは、分かりませんけど(@@;
- re: 天下 さん
投稿日:1999年04月13日 17時24分
「32MBのメモリの2枚目に入ったところ」でエラー吐いてるんで
相性とか仕様ではなく2番目に刺さってるメモリ、もしくは2番目の
メモリスロット自体でトラブってるって事じゃないですかね?
#FPとECCの相性で落ちるなら「64MBの所」でエラー吐くやうな気が。