わたしのV13(トライトンモデル)も、ついに原発のっとりをやってしまいました。
そこで、ふっと思ったのですが、2本足の水晶にも背の高い物と低い物が有りますよね。
その違いがわかる人いませんか?出来れば、アドバイスお願いします。
ちなみに、今のV13の水晶は背の高い方の17MHzを使用してます
- re: Casper さん
投稿日:1999年04月04日 21時02分
X'talの型番を聞かないと解りませぬが、形状には関係有りませんよ。
(要はカットと結晶の問題)
但し、X'talは発振させる周波数がそのまま出せる物と、
オーバートーンを前提にしている物が有ります。
面実装(2~3mmの極薄の奴)はクラックが入り易いんで私は嫌い。
- re: kita さん
投稿日:1999年04月04日 22時55分
せっかくお答えくれたのですが、”X'talの型番”とは何でしょう?
よく水晶交換で山猫タイプは4つ足の弁当箱型?の水晶の事でしょうか?
トライトンFXのマザーは2本足の2~3mmの水晶がついていましたけど・・・
今ついている水晶は高さが1cmちかくありますけど・・・このことでしょうか?
- re: デンドロビウム さん
投稿日:1999年04月04日 23時18分
水晶振動子にも型番があるそうです。もっとも僕自身はあまり気にしていないので高さの低いのと高いのがごちゃごちゃ混じっていますが(^^;;)。
家の水晶の場合、14.318MHz(マシン付属のもの)と19.6608MHzの水晶は背が低く、16MHz、17.640MHz、18MHz、18.432MHz、20MHz、21.47727MHzの水晶は背が高いです。いずれも正常に動作しています(多分)。
- re: Casper さん
投稿日:1999年04月04日 23時38分
型番って言うのは外観で決まるらしく、
HC-6/U、HC-18/U、HC-25/U、HC-43/U、HC-45/U、HC-49/U、HC-50/U、等です、(他にも有る)
2PINの薄型だとHC-49/U-Sかな?(高さは3.6mm)、私の書いた面実装タイプは足は有りません。
ちなみに、弁当箱型は正確にはX'talでは有りません、
X'talと発振回路、バッファアンプ、補正回路の入ったOSC(オシレータ)です。
他にプリスケラ(分周器)入りで、色んな周波数の出せるOSCも有ります。
- re: 月虹 さん
投稿日:1999年04月05日 13時15分
型番なんて、メーカーとクリスタルの大きさ、種類によってぜんぜん違うと思いますが。
また同型番でも負荷容量などの特性が違いますので、周波数だけ合わせて取り替えても
うまく発振しない可能性もあります。
- re: Casper さん
投稿日:1999年04月05日 15時56分
型番と言うより規格でしたね、私のは。
同じメーカで同じ規格のX'talで、近い周波数ならば、負荷容量等の特性も近い筈なんで、
余り考えなくても良いですよ。
自分でIFのOSC作った時は「カットアンドトライ」でした、小学生か中学の頃だったし。
- re: kita さん
投稿日:1999年04月05日 21時06分
皆さん、いろいろとありがとうございます。気にしなくても良いってことですね。勉強に成りました