PC-9821Xa13/K12にK6-III/400MHzを積んでいましたが、昨日発熱が気になって思わず
ペルチェ素子を買いました。下から、CPUソケット→HK6下駄→CPU→『ペルチェ素子』→
Windy K6 400クーラーの順で、CPU、ペルチェ素子、クーラーの間は熱伝導両面テープ
で固定しています。
そこで質問ですが、ペルチェ素子は冷えすぎると言うことで、場合によれば水滴が付いて
CPUを壊すこともあると言う情報も聞きました。これが、気になっていますまで、たとえば
CPUクーラーを変えないといけないとか、その他もろもろ注意点があれば、ご教授ください。
よろしくお願いいたします。
- re: まあちゃん さん
投稿日：1999年03月29日 10時58分
Ａさん、ありがとうございます。
> 冷え過ぎと外気との接触で冷却面に結露してしまいます。
> それがマザーや下駄などに浸水して思いもよらぬ事をよく引き起こします。
この対策は、考えなくてはなりませんね。何とかしてみます。
> 対策は市販のベルコンによる温度管理が必須です。
ベルコンって、どういうものでしょうか？それと、何処で売っているのでしょうか？
すみません。無知なもので・・・ATユーザーの友人が、私と同じ構成で問題なく動いて
いるみたいなので、その人の薦めで買ったのです。
> その熱に頭にきて空冷で処理するより水冷にしてしまう方が多いです。
外から、大型ファンでCPUクーラー自体も冷やしていますが、ダメでしょうか？
> 電源安定化のために別に専用安定化電源で接続している方がこれも多いです。
私も、ペルチェやファンのためだけに外付けの、250WのAT電源を設置しています。
取り敢えず、しばらくは様子を見てみます。ありがとうございました。