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UIDE−98とDTTA−35xxxxでベンチ  投稿者:Falken  投稿日:1998年11月17日 01時27分 

PC−9821Xv13/W16(K6−233)でUIDE−98を使いIBMのDTTA−350840を
使っています。HDBENCH2.61などを使いDISKのベンチを行ってみたのですが、どうも結果が芳し
くありません。(UltraDMAモード2)

HDBENCH Ver2.42 READ:12000 WRITE:12000
HDBENCH Ver2.61 READ: 4000 WRITE:12000
ノートン3 システムインフォ READ: 3.2 WRITE: 3.2

DiskDriveBenchmarkなどの結果もHDBENCHの2.61の結果と同じだったと
思います。これって、UIDE−98とDTTAの相性なんでしょうか? ちなみにWDのAC216
00H(1.6G DMAモード2)だとREAD:6000 WRITE:5000は出てます。
I・Oデータに尋ねても「弊社以外のHDDでは動作保証しておりません」なんて言われるんでしょうね。
きっと(^^; DHEAなんかでは正常な値がでてたような気もするんですが・・・
どなたか解決法のわかる方・・・ いらっしゃいませんか?(^^;

  1. re: Falken さん 投稿日:1998年11月17日 02時59分
    自己レスになりますが、ノートンユーティリティー3のシステムインフォメーションのベンチの値は
    論理ベンチマークでREAD:32 WRITE:30の桁間違いでした。失礼しました。m(__)m

  2.  
  3. re: ぽん さん 投稿日:1998年11月17日 03時47分
    やっちゃいましたね・・・。UIDE-98のBIOS_ROMをVer1.04に上げませんでしたか?当方の環境下(UIDE-98+DHEA)でもこれと同様(Readがダウン)になりました。特別な理由が無い限りBIOS_ROMはVer1.03でいきましょう。多分これで問題は解決できると思います。間違ってもこのまま(Ver1.04)でWin95の再インストールなどしないように・・・(もっとひどい目にあうかも・・・)

  4.  
  5. re: Falken さん 投稿日:1998年11月17日 05時14分
    早速のご回答ありがとうございます。ご指摘のとおり「UIDE98.MPD」をサポートソ
    フトウェアVer1.04に付属の「UIDE98.MPD Ver1.03」から、サポートソフトウェア
    Ver1.03付属の「UIDE98.MPD Ver1.02」に落とした結果、見事にREADの値が
    12000を超えました。(おおお!)

    ってBIOS_ROMではなくて、ドライバーの方を元に戻したわけですが
    やっぱり、BIOS_ROMもバージョンダウンした方がいいんでしょうか?
    ちなみにこの状態でWin95再インストールしました(^^;;;

    〜以下UID98104.TXTより抜粋〜
    UIDE98.MPD Ver.1.02→1.03
    ・Ver.1.01から1.02にしたときに動作が不安定になる機種への対応

    UIDE98.BIN (BIOS) Ver.1.01→1.02
    ・CDV-AB40TがPIO modeで動作しない問題を修正

    ということなので、原因はドライバにあったように思われます。せっかくなので
    BIOS_ROMもバージョンダウンしておくことにします。

    本当にアドバイスありがとうございました。m(__)m

  6.  

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