><販売開始製品について>
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>今回、外販を開始致します“WinChip 2”には、以下の製品がございます。
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>WinChip 2 200MHz 3.52V版 単一電圧対応
>WinChip 2 200MHz 3.3V版 単一電圧対応
>WinChip 2 200MHz 3.52V版 デュアル電圧対応
>WinChip 2 200MHz 3.3V版 デュアル電圧対応
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>WinChip 2 225MHz 3.52V版 単一電圧対応
>WinChip 2 225MHz 3.3V版 単一電圧対応
>WinChip 2 225MHz 3.52V版 デュアル電圧対応
>WinChip 2 225MHz 3.3V版 デュアル電圧対応
>WinChip 2 240MHz 3.52V版 単一電圧対応
>WinChip 2 240MHz 3.3V版 単一電圧対応
>WinChip 2 240MHz 3.52V版 デュアル電圧対応
>WinChip 2 240MHz 3.3V版 デュアル電圧対応
このそれぞれ4種類の違いわかるかたいます?
それにこんなに種類出して製造技術力なんでしょうか?
それとも動作上品質を保てないんでしょうか?
2は買わないけど、3もこんな調子なんでしょうか?
しかも変な端数倍率も予定されているみたいだし。
- re: CKK さん
投稿日:1998年10月15日 21時54分
http://www.idt.co.jp/WinChip/device/win_de10.html
確かにややこしい。というか、以前からのIDTの説明と少し違っているんですけど(^^;;;)。
ただWinChip2は3DNow! をサポートするものだけに絞られたようで。
- re: マンダム侍 さん
投稿日:1998年10月16日 00時32分
3.52V版と3.3V版があるのは対応M/Bの為じゃないかと思います。
単一電圧とデュアル電圧版の違いはデュアル電圧の方が消費電力が少なくてすむからだと
IDTのサイトに書いてあった気がします。
答えになってないような気がしない訳でもないですが、とりあえず・・・
- re: packey さん
投稿日:1998年10月16日 20時50分
そういえば、C6のデータでは3.52V版の方が消費電力・発熱量とも少ないようですし。