[42424]  PC-98でSCSI接続での32GB以上のHDDは?
投稿者:Ack さん   2002-08-06 10:49:18
こんにちわ。Ackと申します。毎度勉強に役立てさせて頂いています。
過去ログを漁った結果の確認からの質問になってしまうのですが、ご容赦下さい。

題名のように、PC-98ではOSに関わらず、AEC-7720U・UW等を用いての32GB以上のHDDをフル領域使用する事は不可能なのでしょうか?
現在PC-9821Xc13/M7、Win98SE、SCSIボードにSC-UPCIを使用し、フルSCSI状態で使用しております。このボードでは32GB以上のHDDを繋いでも32GBまでしか利用できないと理解しております。またCHANPON3も同様だと思っております。

そこで、現状手に入れられる且つ動作するOSとボードの組合せで、SCSI接続でIDE-SCSI変換アダプタを用いて32GB以上のHDDをフルで利用できる組合せはあるのでしょうか?
よろしくお願いします。
  1. いーとん さん   2002-08-06 11:24:32
    SC-UPCI + AEC-7720UW + IDE HDD で 32GB 越えは条件付きですが可能です。
    http://www.griffonworks.homeip.net/dorlog/2nddorcom/98mania/thread17228.html
  2. Ack さん   2002-08-06 12:40:22
    いーとんさん。早速のレスありがとうございます。
    検索キーが合わなかったのか、この情報は見つける事が出来ませんでした。
    ついでに恥ずかしながら、この過去ログを読んだ瞬間に、「あ、この情報って昔読んでる・・・(汗」って思ったり・・・(w。
    大容量のHDDはデータドライブとして使用する事しか考えていませんでしたので、早速HDDを手に入れて試してみたいと思います。後は、AEC-7720UWのファームウェアアップデートをやるかやらないかが難しいところですかね。ま、一つしかないわけではないので何とかなるでしょうけど。
  3. かわのべ さん   2002-08-06 13:10:01
    IFC-USP-M2は昨年マニアックス掲示板のほうに報告させて頂きました。
    http://www.griffonworks.homeip.net/dorlog/2nddorcom/98mania/thread13980.html

    SC-UPCI + AEC-7720UW + 40GB / 120GB IDE HD は現在自宅で2台が24時間稼働しております。
    方法は、SC-UPCIのマルチベンダ機能を利用して、セクタ数=128、ヘッド数=8のところを
    60GB程度であればIFC-USP-M2との互換を考慮してセクタ数=128、ヘッド数=15に、
    120GB程度であればセクタ数=255、ヘッド数=15にしてシリンダ数は最大値を割り出して設定しています。

    OSはFreeBSD(98)3.5.1R-Rev01ですが、MS-DOS 6.2でも確認しています。Win98SEは不明です。
    120GBの場合には、SC-UPCIとMS-DOSともにメガバイト容量を16ビットでしか保持でき
    ないため、51710MBに化けますが、動作は正常のようです。FreeBSD(98)は素直にBIOSジオメトリ
    パラメータを信用し、32ビットで演算するためまったく問題は出ていません。
    下記のように認識され、120GBからでもブートできることを確認しています。

    da0 at sym0 bus 0 target 1 lun 0
    da0: <FUJITSU MPG3409AT E 82B9> Fixed Direct Access SCSI-2 device
    da0: 40.000MB/s transfers (20.000MHz, offset 8, 16bit)
    da0: 39093MB (80063424 512 byte sectors: 15H 128S/T 41699C)
    da1 at sym0 bus 0 target 2 lun 0
    da1: <Maxtor 4 G120J6 GAK8> Fixed Direct Access SCSI-2 device
    da1: 40.000MB/s transfers (20.000MHz, offset 8, 16bit)
    da1: 117246MB (240121728 512 byte sectors: 15H 255S/T 62776C)

    AEC-7720UWは合計3つ持っているのですが、140版のファームのひとつはキューのフラッシュ
    に失敗してしまう致命的な問題が出ていましたが、360版にアップデートしてからは安定していま
    す。他の2個は311版で問題ありませんでしたが、一応360版にアップデートしてあります。

    Win2Kはまったく駄目でしたが、Win98SEで60GB以内なら上記の方法でもいけるような気がします。
  4. maya さん   2002-08-06 21:53:55
    >IFC-USP-M2
    は60GB/120GB程度で壁があるのは知っておりますがIFC-USPも同様なのでしょうか?
    それだったらこれを気にYUを買い、PC98の大容量化を行いたいと思っておりましたが。
  5. Ack さん   2002-08-06 22:38:16
    かわのべさん。ありがとうございます。
    セクター数、ヘッダ数、シリンダ数を変更することで対応させることも出来るのですね。数字についてはリンク先の過去ログでふむふむって感じです。
    後、ファームのアップデートも行った方が確実のようですね。

    あ、セクター数等の変更の方法はWin2Kでは使用できないのですね。
    いーとんさんから教えて頂いた、ASPIToolを使用する方法は、Win2Kでも問題なく使用できると考えていいのでしょうか??Tool自体は対応していますが・・・。
  6. FIAT124 さん   2002-08-06 22:49:31
    http://buffalo.melcoinc.co.jp/products/catalog/item/d/dsc-ugtv/index.html
    カタログ落ちする前に店で取り寄せて貰った方がいいんじゃ・・。
    中身交換なら90GBハードディスクの三分割までならいけますね。
    IFC-USPに繋げるなら速度的には問題ないでしょう(ぉ
  7. まりも さん   2002-08-06 23:12:44
    IFC-USP-M2での 60GB対応(Win NT,2000は除く)は、ROMのバージョンによります。1.20ならOKです。
  8. かわのべ さん   2002-08-07 01:31:28
    mayaさん
    >は60GB/120GB程度で壁があるのは知っておりますがIFC-USPも同様なのでしょうか?
    IFC-USP-M2とIFC-USUP-TX(CHANPON1)しかもっていないのでIFC-USPはわかりませんが、
    まりもさんのおっしゃるとおり、1.20なら大丈夫と思います。

    それから書き忘れていましたが、IFC-USP-M2で120Gを起動しようとしたところハング
    アップしてしまいました。 AEC-7720UW経由ではなく、IFC-USP-M2のIDEコネクタに直
    接接続しても起動できなかったように思います。
  9. かわのべ さん   2002-08-07 01:41:07
    もうひとつ、「キューのフラッシュに失敗」の件ですが、正確には、
    (da1:sym0:0:2:0): Synchronize cache failed, status == 0x4e, scsi status == 0x0
    のカーネルメッセージが連続し、データの読み書きに失敗してしまったことです。
    「キャッシュの同期に失敗」に訂正させて頂きます。
  10. 謝一通 さん   2002-08-08 01:32:03
    尓(晩上)好〜☆ミ元Xc13使いで現在AT互換機の軍門に下ってしまっている(ぉぃ
    謎の關西系エセ台湾人の謝一通です(^^;;;
    久しぶりに見に来てみると・・・・諸悪の根源(?)の過去ログが出てましたので
    思わずビックリしました(笑)
    私の手持ちのAEC7720UWは知人に譲り渡しましたが、同様の120GBオーバーに
    成功しているようです。(知人使用機はRv20/N20)
    一応カキコが皆さんのお役に立てているようでとりあえず安心しました(・ω・ゞ
    ってことでこれだけ(マテ!
  11. むと さん   2002-08-08 21:12:35
    はじめまして.私も,32GBを越えるIDE-SCSI外付けドライブの全領域をWindows98
    をOSとしたPC-9821Xa(無印,K6-III搭載,All SCSI化済み)で使えないものかと,
    つい昨日(2002/8/7)まで四苦八苦しておりました.

    IFC-USP(ver. 1.40)にDSC-120G(Melco製IDE-SCSI外付けドライブ,表記120GB)を
    繋いでSCSI BIOSに認識させてWindows98を起動しましたところ,60GB付近までは
    FDISKで認識可能ですし,ドライブに添付のDiskFormatter(ver. 1.46)でももちろん
    認識し,フォーマット可能でした.この状態で,60GBまででよければ,起動ドライブ
    としても使用可能です.しかし残りの領域にはアクセスできませんでした.

    そこで,IFC-USPのSCSI BIOSにDSC-120Gを認識させずに起動しましたところ,DiskFormatter
    では111GB全領域が認識できるのですが,やはり全領域をフォーマットすることは
    できませんでした.これはPC-98上でのフォーマッタの不具合(仕様?)なのでしょうか.

    諦めきれずに,SC-UPCI(ver. 1.66)経由でAT機(OSはWindows98SE)にDSC-120Gを
    繋ぎますと,SC-UPCIのSCSI BIOSに認識させる・させないにかかわらず,このAT機上では
    111GB全領域のフォーマットが可能でした.

    そこで,SC-UPCIのSCSI BIOSに認識させない状態で起動した後,FDISKで全領域を
    基本MS-DOS領域で確保し,エクスプローラ上で普通にフォーマットしたDSC-120Gを,
    IFC-USPのSCSI BIOSに認識させないようにして,Xaで起動しましたところ,見事に
    111GB全領域が使用可能となりました.もちろんPC-98フォーマットではないため
    起動ドライブには使えませんし,Windows上でしか認識されません.データドライブ
    として使うつもりです.AT機とのデータのやりとりもできそうです.とりあえず,
    ご参考まで.

    以上の試行錯誤の過程では,まりもさんのページや過去ログを参考にさせて
    いただきました.ありがとうございました.