メルコのHK6−MD300−Nの下駄にK6−2の400MHzをさそうと思うんですが、
皆さんはどのようにして差込んでいるんですか?
思ったよりも硬くてうまくささりません。
あと、この下駄にK6−2の350MHzをさして、360MHzでの動作に挑戦したんですが、
なぜか起動しませんでした。それどころかもともとついていたCPUにしても動かないし、
クロックを下げても動きませんでした。
動かないと言うのは、電源を入れた時点でピッピッピッ・・・・(普通はピポ)となって、
起動すらしません。GRPH+2で1回動いたような気がするんですが・・・
回避法があったら教えてください。
- re: きと さん
投稿日:1999年04月08日 01時47分
書き写すくらいなら、MMX掲示板にもってった方がいいような・・・(^^;。
私はペンティアム搭載98のCPUを取り替えた事無いので答えきれないっす(486はあるけど)。
すんません、ゴミレス(^^;。
- re: YU さん
投稿日:1999年04月08日 02時01分
CPUを差し込むときは、全体重をかけます。ゲタの足を折らないように注意してください。
CPUの足に接点潤滑剤を塗ると、簡単に入るようになります。
ピピピッと鳴るのは、キーボードのキーがどれか押したままになっていると、そういう
ふうになります。
- re: CKK さん
投稿日:1999年04月08日 02時03分
ベンチかプライヤで・・・(^^;)
- re: ファンタジーX さん
投稿日:1999年04月08日 02時09分
キーボードは何でも無いんですけどね・・・・。
- re: Ζ(ゼータ) さん
投稿日:1999年04月08日 02時31分
うぅ、私めは
1. CPUにファンを付けて正しく差し込む
2. 逆さに置く
3. 下駄の裏側から傷をつけたり、ピンを折ったりしないようにして、グイグイと押しています
あまり参考にならないと思いますが一度試してみてください。
- re: BlueCat@Xa13 さん
投稿日:1999年04月08日 03時57分
HK6&HM2下駄ってCPUを差し込むときにかなり力がいりますね。^^;;
(友人にやってあげたんですがかなり堅かったです。更に普通差し込んだだけではに1mm位隙間が開きますし。^^;;)
ちなみに私の場合こうやりました。
1.HM2下駄付属のスポンジをきちんとさす。
(私のはきちんとささっていなくて端のピンがスポンジからはみ出ていました。友人のと併せると3つともそうでしたのでメルコの安物に対する手抜きでしょう。^^;;)
2.木の板の上(うちの場合フローリングなので床の上に紙をひいてやりました。)にスポンジをはかせたHM2下駄置き、入るところまでCPUを押し込む。
(これで大体隙間が1mm強ぐらいまでは軽く入ると思います。)
3.恐れずにCPUの上から全体重を掛ける。(変な力の掛け方をしなければまず問題ないです。^^;;)
という感じでやりました。(3が終わった後には0.5mm位まで隙間が無くなったと思いました。)
- re: びばぼん さん
投稿日:1999年04月08日 13時11分
HK6下駄でしたら,VRMの部分を取ってからやるとやりやすいですよ。
私はペンチで挟みこんで入れました。
- re: かすが☆ さん
投稿日:1999年04月08日 23時00分
下に本でもひいて、さらにその下にタオルでもひいてから、やってみてください。
私の場合、時々「バキッ〜☆」っという音がなるので叫びながらやってましたけど。
- re: ファンタジーX さん
投稿日:1999年04月09日 01時17分
そのバキッ〜☆で、CPUがひとつ壊れました・・・・
- re: ENCHAN@As3 さん
投稿日:1999年04月09日 16時16分
うちの場合は、下駄の底面(ピンの内側)を両手の親指、CPUを人差し指で押さえて
差し込んでいます。指が疲れます(爆)