数日前に、
メルコのLANボード、LGY−98Jを認識できないと、助言を求めたのですが
このほど、ちゃんと認識できるようになりました。
ビデオカードとの競合も解決でき、LANを組めます。
原因は、LANボードのI/Oアドレスの競合だったのですが、
システムプロパティには表れない競合の上に、その表示も正確ではないものだったので
ちょっと苦労しました。
でも、よく見ると説明書にそれらしきことはかいてあった。
このボードってちょっと扱いにくいですね。
- re: Thisman さん
投稿日:1999年04月07日 00時26分
無事に動いたようで何よりです。
>このボードってちょっと扱いにくいですね。
そう言うことは、ココに書くより、melcoincに言って下さい。(^^;
ユーザーからこういう声が行かないと、製品改善は行われないですから。
- re: 抜忍 さん
投稿日:1999年04月07日 01時27分
その手のモノはDOS上なりでないと正体が掴めにくい筈です。うちも、メルコ、I/Oで
痛い目にあった事があります。故にボード専用ユーティリティが添付されています。
- re: かば さん
投稿日:1999年04月07日 13時16分
Win95上で,プラグ&プレイ機能やシステムプロパティでの手動設定によってなされたIRQなど
の設定情報が,Windowsシステムだけでなくハードウェアにも自動的に反映されればよい
のですが,そうではなく別に専用のボード設定プログラムを走らせる必要がある(あるいは
ボード上のスイッチを操作する必要がある),といったケースは多々あります。この操作を
忘れると,Win95上では「競合なし」なのに実際は競合しているということになります。
こんなことが完全自動でないのはケシカランという考えもありますが,他のOS(例えば
FreeBSD)で利用する場合は,設定プログラムが独立していた方が(あるいは昔ながらの
ディップスイッチ設定の方が)使いやすいという面もあります。
- re: はらだ さん
投稿日:1999年04月07日 15時47分
そうですね、
私は、io/mem/irqの設定が、ボードを見りゃ一目瞭然な SIC-98 を好んで使ってます。あ、Win95じゃ使えないんか・・
LGYは、専用ソフトが無いと設定を変えられないし。設定を変える際には、最低ioは競合が起きていない状態である必要がある。。
Winしか使わない人からCbus NICの選定を頼まれたら、とりあえずPnPを勧めています。ということは、ATKKやI-Oか。