会社で使っていたRICOHのRO-1060Cがとうとうご臨終に近い状態になったので上記ドライブをソフマップの中古\16800で拾ってきました。CD-ROM-XA(/MIX)で1トラック中にForm1と2が混在している場合は書き込みできないと言う制限があるそうですが、それはやらないし、通常は2倍即書き込みで間に合うし、CD-RWは使わないしってことで導入してみました。SC-UPCIにつながったPioneer x36 CD-ROM からPC-9801-100で外部接続のRO-1420CへCD --> CD-Rで2倍速書き込みと言う作業を5枚ほど繰り返しましたが、特に異常なく焼けました。
元がRO-1060C(悪名高き・・・10枚焼いて6枚焼ければ御の字(^_^;)だったので、CD-Rの進歩(それでもRO-1420Cは2年くらい前のドライブですが)に唸ってしまいました。焼き上がりすぐに触ってもCD-Rが暖かくない!?っていう驚きはRO-1060Cを使った方でないとわからないかも・・・
- re: まななん さん
投稿日:1999年03月09日 05時54分
以前、PC-9821Ap(486-66MHz)でRO-1060Cを使っていましたが、10枚中10枚きちんと焼けていました。
ただ、486でしたのでオンザフライをやったりすると時々アンダーバッファーランが出ましたけど(^^;
- re: 魔導士T さん
投稿日:1999年03月10日 01時00分
うちはPenII/300にAHA-2940でさえボロボロで(^_^;、HDDに吸い上げてからでないとバックアップすらままなりません。HDDからでさえ上記の通りですので導入当初のCD-Rが\1000前後した頃は毎回冷や冷やしてました。LAN切り、常駐外しは当然として、専用環境まであてがったりしてました(^_^;;;。