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SC-UPCI+DDRS-39130の導入時の不具合について  投稿者:裕綾慶  投稿日:1999年03月06日 11時17分 

Xa10/C4(MMX PentiumODP200MHz装着)にSC-UPCI+DDRS-39130UWを取り付け、Win98起動ディスクでFDISK,FORMAT /Sし、RESETしたところ、デバイススキャン(接続したSCSI機器を認識したことを示すメッセージ)が表示された後で、画面が真っ暗になりコマンドプロンプトさえ出てきません。FORMAT等は正常に終了し、システムも正常に転送されていました。このことにつきよろしくご教示ください。なお、内蔵HDDははずしましたが、CD-ROMは内蔵IDEのままです。

  1. re: deepcalm さん 投稿日:1999年03月06日 12時09分
     SC-UPCI+DDRS-39130の導入前はどんな構成だったのでしょうか。MMXペン200を使ってますが、通常内蔵IDEを使用できないはずですが、分岐予測回避ソフト(P55C〜)は使われてますか。

  2.  
  3. re: YU さん 投稿日:1999年03月06日 16時41分
    DDRSが買ったばかりなら、DISKINITコマンドを実行して下さい。

  4.  
  5. re: 裕綾慶 さん 投稿日:1999年03月06日 20時04分
    導入前は、P55CSup.sysを使っていました。また、最初に、SC-UPCIに付属していたディスクユーティリティソフトで物理フォーマットをしてしまったのですがこれがいけなかったのでしょうか。

  6.  
  7. re: Casper さん 投稿日:1999年03月06日 23時00分
    起動の為に必要なIPL(スタートアッププログラム)が無いのでは?
    私のPC-9821Xt13/K12(K6-2-300MHz)でWindowsNT4.0WSを運用していますが、
    「ディスクアドミニストレータ」でディスク0に署名を書き込むとBOOT出来ませんでした。

    私はEPSON版のMS-DOS6.20を使っています、
    それのFORMATHD.EXEで「スタートアッププログラム」を書き込む事でBOOT出来る様に成りました。

  8.  

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