IOデータのCD−ROM、32倍速のCDV−AB32買いました。そこで説明書どうり取り付けました。そこまではよかったんですが、なぜかCD−ROMアクセスランプと同時に内蔵のHDのアクセスランプも一緒についてしまいます。これはどうしてでしょうか?別に害はないのですが気になるもので、誰かお願いします。
環境 システム Windows98 k6-2 300MHz
音源 wavesmit
ディスプレイ GA-PII8/PCI
- re: CKK さん
投稿日:1999年02月18日 19時35分
だって、本体内蔵のIDEコントローラでアクセスしているから・・・じゃないんですか?
- re: Delta_T さん
投稿日:1999年02月18日 20時57分
同じ信号線上にあるからだとおもいます、 IDE用の40pinケーブル 39番pinにLED用の信号が乗せられるのです、 だからHDDと同じIDEケーブルに繋ぐと HDDと同じ条件でLEDが点灯します たししかセカンダリのIDEの方に繋ぐとLEDが点灯しないと思います プライマリのIDEのLED信号が本体前面マスクのLEDを制御しているはずですから、
- re: NHC さん
投稿日:1999年02月18日 23時33分
うちも同じような症状です(実害はありませんが・・・)。
うちの場合TEACの32倍速(CD-532E)を取り付けたらアクセスランプがつくようになりました。
セカンダリに繋いでいてもつきます。 プライマリに何も繋いでないからかなぁ?
- re: テトおやじ さん
投稿日:1999年02月19日 00時29分
うちなんか内臓HDDをSDAT化したのでCD−ROMのアクセスランプとなっています。
害は全く無いので大丈夫!
- re: NABEKIN2 さん
投稿日:1999年02月19日 00時58分
それは、IDEの仕様の一つです。
CD−ROMによってはHDDのLEDと同期して点灯するようにCD−ROMのBIOSで設定されています。
実害は有りません。
- re: YU さん
投稿日:1999年02月19日 14時53分
ケーブルの39番を切断すれば、本体側のLEDは点灯しなくなります。