先日上記の件でカキコした しんのすけです。
あれからSC-UPCIのBIOSをいろいろいじっていたら直ってしまいました。^^;
何故直ってしまったかは全然分かりませんが,とりあえずホッとしています。
まあ,CPUがPentium133のままなのでそれほど高速化したわけではないのですが ^^;
アドバイスしていただいた皆さん,ありがとうございました。
- re: 熊ちゃん さん
投稿日:1999年02月12日 23時31分
直ったって事はBIOSを無効にされたって事ですね(^^)
私のゲートウェイマシンGP6−350(PentiumU)もこれで問題なく動くようになりました。
とにかく問題ありげなボードな事は確かです。
- re: ジョルジ さん
投稿日:1999年02月13日 09時25分
ひとことご忠告。
この伝言板に限らず、ネットワークの世界では多数の OS 環境が存在します。
しかし、情報を共有するのにその OS 専用の文字を使っていたらしゃれになりません。
そこで、「文字コード」という技術(というか規格)が登場しました。
一般に日本で知られているのは、JIS コード、Shift-JIS コード、EUC コードの3種です。
これらは、たしか JIS ( Japan Industrial Standard。日本工業規格)が規定したものです。
その中には、ギリシャ文字などは含まれておりません。ですので、「 II 」は「 II(半角大文字でアルファベットのアイを2つ)」か、「 ][ 」を使うなどして考慮してください。
Microsoft 社の OS の標準サポート文字コードは基本的に Shift-JIS 系ですので問題はないかもしれませんが、UNIX 系などの OS は標準サポートの文字コードが EUC です。
ご注意ください。
# ここまで下になっているのでご覧になっていらっしゃらないかもしれませんが、
#一応書いておきます。「見る側の環境」をもうちょっと考慮されて書きこむことを
#オススメします。.
- re: ジョルジ さん
投稿日:1999年02月13日 09時27分
くわしくは、このどるこむの「文字化け対策」をご覧ください。
http://www02.so-net.ne.jp/~dorcom/information/ikenaiji.html
# ご存知の方、申し訳ありませんでした。m(_ _)m.