1年ぐらい前のことです、仙台のツートップで100倍速?のCD−ROMが1万8千円で売ってました。AT?98?は分かりませんが、すんげー怪しいという記憶有り
を使ってる方いません!気になるので、今の32倍速や40倍速と比べてどうなんでしょうか?
今思い出して聞きたくなりました!
貴重なスペース削ってごめんなさい\(__ ) ハンセィ
- re: yo4 さん
投稿日:1999年02月09日 05時19分
どーも、初めまして。yo4と申すものです。
あれって確か、40倍速ぐらいのCDドライブにCD高速化のソフトがついただけだったような気がするんですが・・・・
なにぶん、記憶の片隅に引っかかってるだけなので間違ってたらごめんなさい。
- re: まななん さん
投稿日:1999年02月09日 06時22分
確か、CD-ROMは12倍速くらいでHDDが内蔵された物だったと思いましたが・・・
- re: Casper さん
投稿日:1999年02月09日 07時20分
OS起動時にAT本体のHDDに丸ごとコピーだったと聞きました。
- re: Delta_T さん
投稿日:1999年02月09日 13時26分
たしかHDDと特殊インターフェイス(10Pin)で繋いでHDDにアクセスしていないときにCD-ROMの内容を内周部からコピーしていく仕組みだったとおもいます。
そのため利用には対応HDDが必須になります、
WDCなんかは今後すべてのHDDを対応品にするとかアナウンスしたくせに・・・・・・・
この有様です。
消えていく規格の一つだと思います。
- re: ジョルジ さん
投稿日:1999年02月09日 18時27分
みなさんのレスを読んでてやっと解りました。(^^ゞ
いわゆる「 SDX ( Storage Data Acceleration ) テクノロジー」ですね。
# 詳しくは日経 WinPC '97.7 月号 P156 〜参照
「こう言う技術が確かにあったなぁ」と思いました。(^^ゞ
現在は・・・どうなっているんでしょう?.
- re: YU さん
投稿日:1999年02月09日 22時10分
外付けドライブの箱の中にCD-ROMドライブとHDDが入っていて、パソコンからは単なるCD-ROM
ドライブに見えるようになっています。
CD-ROMを交換すると、その内容を自動的にHDDにコピーして、通常はHDDの方をアクセスする
という仕組みです。